近年、HTMLのみをベースにした、一方的な情報提供を行うだけのWebサイトは、 ほとんどなくなりました。Webを通じた「ユーザーアンケート」や「各種予約」、「商品検索・購入」のシステムなど、インターネットユーザーの操作に応じて必要な情報をやり取りできる、動的=動きのあるWebサイトを企業は求めています。
その要望に応えるためには、Webサーバー上で動作するプログラミング言語が必須であり、一般的に最もニーズが高い言語の一つが「PHP」です。PHPの特徴として、「HTMLファイルの中に直接記述ができる」ため、他のWeb系プログラミング言語に比べて扱いやすく、習得も容易である点が挙げられます。

そのメリットから、現在では世界中のWebサイト内の約1300万ページがPHPで動いているといわれ、さらにその数は日ごとに増えています。(当スクールの資料請求フォーム、無料体験予約フォームにも
PHPが使用されています)
こうした状況の中、Webデザイナーにも、PHPをはじめとするプログラミング言語を理解し取り扱う能力が、急速に求められてきているのです。
下記は、ショッピングサイトにログインする際の「パスワード認証システム」について、図にまとめたものになります。
JavaScriptによる「クライアントサイド・プログラム」と、データベースを管理しているサーバ側を扱うPHPによる「サーバーサイド・プログラム」の連携によって、このようなWebサイトは安全に取引が保たれているのです。
PHPはJavaに並び、ユーザーのデータを直接Webサイトに活かすことのできる言語として、パスワード認証以外にも、ショッピングカート、アンケートフォームなど至るところで重要な役割を担っています。

こうした様々な言語の扱い方・連携方法を中心に、必要となる技術を余すことなく学習していきます。
「お問い合わせフォーム」、「ショッピングサイト」まで構築できる、動的にWebページを生成するための言語です。更にWebサイト管理システム『CMS』も学習します。Web開発において、現在最もニーズの高いPHPプログラミング技術を基礎から習得する講座です。
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