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Webデザイナーに向いているのはどんな人? 適性をチェックしよう

【11-7】向いているのはどんな人?Webデザイナーの適性をチェック

 

仕事としてのWebデザインは、自分のサイトを自由に作る時と同じようにはいきません。パソコンが好きという気持ちが必須なのはもちろんですが、それだけではダメ。Webデザイナーという職業に向いているのはどんな人なのでしょう?

Webデザイナーに適した6つの資質

Webデザイナーとは、単にWebサイトをデザインする、というだけではなく、デザインを通じて発信者と利用者の橋渡しをする仕事でもあります。こうした重要な役割を担うWebデザイナーに必要な資質とは何でしょうか?具体例を挙げつつ、その理由とともに紹介します。

1 新しいモノが好き

Web業界の進化はまさに日進月歩。今まで使ってきた技術やテクニックを磨いていくだけでは、優秀なWebデザイナーであり続けることはできません。新しい技術や情報を積極的に収集する、またそれを試していくことを楽しみながらできる人は適していると言えます。

2 細かな作業が苦にならない

“デザイン”というと芸術的なイメージがありますが、Webサイトの作成には緻密さも必須です。画像などのサイズをミリ単位で調節したり、ピクセル単位でデザインのズレを直したりといった細かな作業も多くあり、それを嫌がっていては成り立ちません。

3 人とのコミュニケーションが上手い

仕事としてWebサイトを作成するということは、依頼するお客さまの要望に沿ったサイトに仕上げるということでもあります。お客さまはWebに精通している方ばかりではありませんので、それを踏まえてお客さまの希望をうまく聞き出し、どのようなサイトが作れるか、決められた期間でどういった技術を盛り込めるかなどをすり合わせていくことになります。そうしたやり取りを円滑に行うために、コミュニケーション能力は大切です。

4 タフな精神力

大量のコードを書くなど、一人黙々と作業に没頭する時間も長くなりがちです。そんな孤独な作業にもへこたれない気持ちの強さがあることも大切な資質です。

5 相手を考えたデザインができる

センスの良い、見栄えのするWebサイトであることも大切ですが、Webデザイナーは芸術家ではありません。そのサイトの趣旨やアクセス層に合ったニーズを考慮し、Web全体をデザインすることが仕事です。自分の感性にこだわりすぎ、利用者のことを考えられない人は向いていないと言えるでしょう。

6 責任感があり時間が守れる人

社会人として当たり前のことではありますが、コードにミスがあると思い通りのサイトにはなりえないWebデザインという仕事では、正確さや緻密さがことさら求められます。また決められた公開日に間にあわせる締切りの厳守も必須です。たとえ納期の厳しいプロジェクトであったとしても、定められた作業をミスなく納期までにやり遂げるという責任感が必要です。「たぶん大丈夫…」で済ませがちな人は要注意です。

やる気があれば努力でカバーも!

ここで挙げた資質は、Webデザイナーとして仕事をしていく上で望ましいものであり、絶対にすべてが備わっていなければいけないわけではありません。技術やテクニックはもちろん、上手なコミュニケーションの取り方や細かな作業のコツなど、実際に仕事をしていく上で向上していける項目も多くあります。

必要な資質を理解したうえで、自身の能力向上のために努力する意欲、その仕事をしたいという強い気持ちが何より大切なのは、どのような職業においても同じです。

 

Photo: Some rights reserved by Rich Young, flicker
photo credit: Young in Panama via photopin cc


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Excel 数式なしで計算結果を確認する!

みなさん、こんにちは。

本日はExcelのちょっとした機能をご紹介していきます。
本当にちょっとした機能ですが、意外とご存じない方が多い機能です。

皆さんはExcelを使用していて、
わざわざ計算する程でもないけれど「合計」や「平均」が見たい…。
ということはありませんか?

実は数式を作らなくても、とても簡単に確認できる機能があります!

今回ご紹介する機能は、Excelの初期設定で用意されているので、特に何かを設定する必要はありません。

値を知りたい範囲を選択するだけ「オートカルク」

「合計」などを知りたい範囲を選択し、画面下部のステータスバーを確認してください。


「合計」「平均」「データの個数」が表示されています。
これは、「オートカルク」という機能です。

表示する値を変更する

Excelの初期設定では、「合計」「平均」「データの個数」が表示されますが、自分がよく確認する値を設定しておくことも可能です。
ステータスバー上で右クリックし、メニューから表示する値を設定変更します。 20160729_02

範囲選択した際に表示されるデータに選択した値が追加されます

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また、表示必要のない値は、クリックしてチェックは外せば、表示されなくなります。

ちょっと値を見たいだけでも、わざわざ計算式を入力していたという方、今後は是非、この方法を活用してみてくださいね。

この記事に関連する講座

自信を持って、「Excel使えます」と言えるように…!

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webディレクターを目指す人必見!初心者向けガイド

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webディレクターは、クライアントと制作スタッフとの間に位置し、クライアントの求める内容をきちんと理解した上で、予算と納期に合わせてスタッフの人選やスケジュールの調整などを行う立場にあります。
そのため、webサイトを分業で作り上げていく上では欠かすことのできない重要な存在と言えます。
そこで、幅広い知識とマネージメント能力が要求されるwebディレクターを目指す人にとって、必要となる知識やスキル、資格などについて、初心者向けにわかりやすくまとめてみました。

webディレクターの仕事内容

webディレクターの仕事内容は、ディレクターという名前が示すとおり、webサイトを作る際に現場を監督し、全体の作業内容や進行状況を確認しながら指示を出すというものです。
webディレクターが置かれる現場では、webサイトの制作はwebデザイナーやコーダー、webプログラマーなどそれぞれの担当スタッフの分業により進められます。
そのような現場では、複数のクライアントから受けたプロジェクトを同時進行で作業していくことが多いため、それぞれのクライアントの要望に沿うように品質を管理し、納期を確認しながら統括する役割をする人が必要になるのです。
クライアントの要望に叶うwebサイトを限られた期間で作り上げるための責任者ですから、作業担当者の人選や、スケジュールの設計管理、作成するサイトの品質管理、スタッフのマネージメントも全て任されることになるのが一般的です。

webディレクターに必要な知識・スキル

webディレクターに必要な知識・スキルを挙げるなら、web制作全般に関わる幅広い知識を身につけていることかもしれません。
クライアントに満足してもらえる質の高いWebサイトを制作するためには、何よりもスタッフの人選が大事になります。
その人選し、指揮・監督していくのがwebディレクターの仕事なのですから、それぞれの専任スタッフがどのような作業をどのレベルで行えるのかを把握できなければ仕事にならないからです。
また、作業が始まってからは、デザインやプログラミング、コーディングなどを行う専任のスタッフとコミュニケーションを取る機会が増えます。
そのためにも、専門的な知識やスキルを極めるところまでは行かなくても、きちんと話の内容を理解できる程度のものは身につけておいた方がよいのです。

とっておきたい資格

webディレクターは幅広い知識が要求されますから、制作スタッフと細かいやりとりをするためには、webデザインやコーディング、プログラムなどに関する資格も持っていると役に立つでしょう。
しかし、それらについては、現場スタッフと意思の疎通ができる程度の知識があれば、後は統率力とコミュニケーション能力でカバーすることも可能です。
最低限必要な知識やスキルを持っていることを証明するためならば「webディレクター試験」を取っておくとよいでしょう。
また、クライアントの要望に沿ったwebサイトを制作するためには、「JWSDA Webアナリスト検定」や「Yahoo!プロモーション広告プロフェッショナル認定」「Google AdWords認定資格」などマーケティング系の知識やスキルが問われるものを取得しておくのもよいかもしれません。


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Web業界で働くなら覚えておきたい業界用語

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Web業界やIT業界で働いてみたいと勉強を始めてはみたものの、専門書やハウツーものの書籍で知識を高める際に、業界独特の難しい専門用語を数多く目にして、思わず心が折れてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。
でも、専門用語が分かれば、もう少しハードルも低く感じるようになり、よりスムーズに学ぶことが出来るかもしれません。今回は、Web業界で働くなら覚えておきたい業界用語を簡単にまとめてみました。

まずはじめに

Web業界の業界用語や専門用語に触れた際、その文字を見ただけでは意味が分からないものが多いと感じている方も多いのではないでしょうか。
略語を使って表しているケースが多くあるのです。
そのため、まずは基本的な用語を理解して知識として持っている必要があります。
そうすることで、仮に知らない業界用語や専門用語が登場した場合にも、ある程度の予測から、概ね指している内容をイメージできるようになります。
まずは、基礎的な業界用語をしっかりと知識として持つように勉強していきましょう。

以下にご紹介する用語は、Web業界の専門用語としては基礎中の基礎、はじめの一歩になります。
これらの言葉を理解するだけで、全くイメージできなかった内容が、少し具体的に内容を把握できるようになると思います。

Web業界用語

1)SEO,SEM

SEOはSearch Engine Optimization、SEMはSearch Engine Marketing の略です。
SEOは、検索エンジンで特定のキーワードを検索した際に、webページがより上位表示されるように工夫することを意味します。
つまり、より上位に表示されるwebページがよりアクセス数を取れ、それが実績につながります。
なので、SEO対策はweb業界ではとても重要な対策と言えます。SEMはさらに、検索エンジンを利用して、傾向を調査し、メルマガを送るなどして検索エンジン経由のアクセスを増やし売り上げアップをめざすマーケティング手法のことを指します。
Web業界用語で最も重要とされているかもしれません。

2)UI、UX

UIはUser Interface、UXはUser Experienceの略です。
UIはユーザーがコンピューターと通じて情報のやり取りを行う際に直接操作するレイアウトやデザインを指し、スマホで例えればホームやアプリの画面を意味します。
これをよりスムーズに調整することでユーザーの使いやすさが大きく変化します。
UXはさらに、ユーザーにとって使いやすい製品は何かをマーケティングし、開発時点から検証を繰り返し作り上げ、ユーザーが心地よく利用できるかを考慮するものです。

3)クラウドソーシング

クラウドソーシングは、企業がインターネットなどを媒体に、不特定多数の人々(crowd/群集)に業務をアウトソーシングする(sourcing/委託)ことを意味する造語です。
クラウドソーシングは、プログラミングやライティング、デザイン等の様々な分野で活用され始めています。また、写真素材提供サイトや課題解決コミュニティサイトなど、WEB上の様々なサービスがすでに成立しています。知的労働力(コンテンツや知恵)を相対的に安い価格で調達する方法として注目されています。

まとめ

今回ご紹介した用語は、Web業界用語の基礎中の基礎となります。これら以外にも、Web業界にはまだまだたくさんの業界用語があります。
実務に業務にかかわる際には、社内用語も含め、聞いた事のないような言葉ばかりが飛び交う未知の世界に感じるかもしれません。
新しい業界用語に出会うたびに、臆せずコツコツと覚えていくことが何より大切です。
Web業界に飛び込む前に、まずはご自身の下地作りに注力し、チャレンジ精神でどんどん知識を吸収していきましょう。


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これからDTPを学びたい人必見!初級者向けのDTP良サイト5選

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パソコン上で雑誌や冊子のレイアウトを行うDTPデザイン。これまではアナログで行っていた業務ですが、現在ではパソコンで行うことが一般的になっており、その需要も高まっています。
しかし、どうやってDTPを学べか良いのかが分からない方は多いでしょう。雑誌やチラシ、フリーペーパーといった人の目に触れる媒体のレイアウトを仕事にすることはやりがいがある一方で、初心者には少々敷居が高いと感じる方もいるでしょう。
そこで、何の知識も無い方が一から学び、グラフィック作品をしっかりと作れるようになるために参考になるサイトを5つ厳選してご紹介致します。

まずはじめに

実際に学ぶ前に、DTPが何なのかをきちんと理解しておきましょう。これはデスクトップパブリッシングが正式名称で、英語表記はDesktop publishingとなり、これの略称としてDTPと呼ばれているものです。
具体的な内容は多種多様な雑誌やフリーペーパー、チラシといった誌面のデザインを行うものなので、ある程度のセンスは必要になります。
また、民間の資格ではありますが、取得しておくことは現在のIT化が進む社会の就職や転職において有利なものとなるに違いありません。
この資格は保有することでレイアウトやスキャニング、印刷工程におけるプロフェッショナルともなりますので、広告や出版、印刷などの各業界でデザイナーとして活躍の場が広がることが期待できるのです。

DTPをよく知るためのサイト5選

DTPデザイナーを目指すためには、まずは基礎の基礎から学び、徐々にノウハウを身に付けてスキルアップさせていくことが重要です。
そんなあなたのために参考になるサイトを5つピックアップ!

クリエイターズ広場

圧倒的な情報量であなたの基礎知識を高められること間違いなしです。まずはこちらから学んでみるのがおすすめです。
http://www.okidata.co.jp/creators/tips1/

非デザイナーのためのデザイン基本テクニックその1

センスがなくてもデザインができるように、便利ツールの紹介と頭に浮かんだイメージをどのように形にするのかの考え方を紹介しています。
http://07design.net/blog/?p=237

色カラー

魅力のあるデザインにするためには色のことを学んでおくのはとても重要。色に関する情報を知りたい、デザインの基礎について知りたい時に役立ちます。
http://iro-color.com/design/basic-rule.html

WEBデザイナーの基礎

サイト運営者のの経験を基にして初心者が陥りやすいミスと対処法を紹介しています。デザイナーとして成長するためのマインドも参考になりますね。
http://writing-mode.com/20130121/dtp/

WEBデザイナーが教えるデザインの注意書き

現役のWEBデザイナーがWEBと誌面の違い、それぞれの特徴と、デザイン時の注意点についてコッソリ教えてくれます。現役のプロの話は見逃し厳禁です。
http://webdesignrecipes.com/dtp-designed-by-web-designer/

まとめ

いかがでしょうか。
DTPを学ぶには参考になるサイトがたくさんありますので、上手に活用しながらスキルアップを目指しましょう。
とはいえ、独学で学ぶには限界があるので専門のスクールで学ぶことが大切かもしれませんね。まずは覗いてみてはいかがでしょうか。


カテゴリー: グラフィック デザイン 就職・転職

ネットワークエンジニアを目指す人必見!初心者向けガイド

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近年では、どんな企業でもPCを使いこなす作業がつきものです。
必然的に、会社の規模や仕事内容によっては各PC同士のネットワークがよりスムーズである事がとても重要となります。
それを整える役目が、ネットワークエンジニアなのです。

ネットワークエンジニアはNE(netwark engineer)と呼ばれ、ネットワークインフラの設計・構築や運用管理をする仕事です。
具体的には、企業などで使用している個々のコンピュータをスイッチやルータと呼ばれる専用機器を利用して、それぞれのコンピュータ同士が情報のやり取りを行えるようにするネットワークを作り上げる技術者です。
ここでは、ネットワークエンジニアを目指す初心者向けの内容をガイドしていきます。

ネットワークエンジニアの仕事内容

ネットワークエンジニアの仕事内容は、企業によって異なりますが、主に設計、構築、運用、保守の4つがメインですが、監視・運用、構築・保守、設計・提案のセットで実務内容を組んでいる企業が多く、具体的には、監視・運用では、未経験者でも募集があり、ネットワークエンジニアへの足がかり的位置づけになっています。
構築・保守では、構築されたネットワーク環境を、スムーズかつ正常に動作するように管理し、コンピュータの点検や障害が発生した時に迅速に対応します。
設定・提案では、基本的にシステムエンジニア(SE)の仕事の領域となり、非常に責任も重くなります。
ネットワークシステムを設計するため、幅広い知識、さらには、顧客へのプレゼンテーションや資料作成、値段交渉など全体をリーダー的にまとめる能力が求められます。

ネットワークエンジニアに必要な知識・スキル

ネットワークエンジニアに必要な知識・スキルとしては、国家資格として、ITパスポートと、基本情報技術者、ネットワークスペシャリストがあります。
ITパスポートは、ネットワークエンジニアに限らずITエンジニア全般においての登竜門のような資格で、他の資格を取る前の力試しや他に資格がない場合に、まずは確実に取得しておくことをお奨めいたします。
ネットワークスペシャリストは、合格率10%前後の超難関の資格となりますので、十分に経験と知識を得た後に挑戦すると良いかもしれません。
民間資格としては、CCNA(数年単位で再試験を受け、更新が必要な資格)とCCNP(上記CCNAを取得後に3つの試験に合格する必要があり、取得に時間がかかる上、数年単位で再試験を受け更新が必要な資格)があります。

とっておきたい資格

ネットワークエンジニアとしてこの業界で仕事をする上で取っていきたい資格は、先にもあげたITパスポートです。
ITスキルというものしっかりと標準化されているので、スキルレベルが上であればあるほど、就職や転職の際などに優位に働く可能性が高いと言われています。
レベル1(ITパスポート)から徐々にステップアップする事により、指示を受けながら作業する段階から、少し経験を積んで1人で作業出来るレベルになり、プロフェッショナルとして認められた際には、後進の育成が出来るレベル(ネットワークスペシャリスト)という位置づけになっています。
さらに上のレベルも設定されていますが、特に実務経験がない場合は、基本情報技術者とCCNAを取得して次へステップアップしていく方法がおススメです。


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webデザイナーを目指す人必見!初心者向けガイド

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企業が独自のwebサイトを持つことが当然のようになっている昨今、その分webデザイナーを目指す人も増えています。
かつては、webサイトを組み立てられる知識やスキルさえあれば、それだけで重宝がられていた時代もありました。
しかし、今は素人でもwebサイトをどんどん開設しているような時代ですから、「webサイトを組み立てられる」という程度の知識やスキルでは、プロとして仕事をすることはできなくなっています。

そこで、これからwebデザイナーを目指す初心者向けに、どのような知識やスキルを身につけ、どのような資格を取得しておいたらよいかをまとめてみました。

webデザイナーの仕事内容

webデザイナーのメインの仕事内容は、もちろんWebサイトをデザインすることです。
しかし、実際には、HTMLなどを駆使してwebサイトの組み立てを行う「コーディング」や「プログラミング」までを全て1人で行うwebデザイナーもいます。
結局は、会社の規模や経験などによって、どこまでの作業を1人で行うかが異なっており、細かく分業しているところと、1人で全ての作業を行うところがあるのが現状です。
ですから、webサイトをデザインすることができれば、それだけで仕事として成り立つ場合もあります。

とは言え、実際にコーディングやプログラミングまで1人で行うかどうかは別としても、コーディングやプログラミングの知識を身につけておくことは、webサイトをデザインする上で強みになることは間違いないでしょう。
もしコーダーやプログラマーに細かい作業を任せることになっても、デザイン通りの作業を行ってもらえているかが確認できますし、相互のやりとりもスムーズに行えるからです。

webデザイナーに必要な知識・スキル

webデザイナーとして仕事をするつもりであれば、HTMLとCSSは理解しておいた方がよいでしょう。
特に、HTMLは最低限使えるようになっておいた方が無難です。
なぜなら、webサイトに文書を載せようと思ったら、テキストをHTMLタグで囲んでやらなければならないからです。
確かに、Dreamweaver のようにHTMLの知識が無くても自動的にタグをつけてくれるようなソフトはありますが、プロとしてwebサイトを作るのであれば、HTMLの知識は不可欠です。
また、魅力的なwebサイトに仕上げるためには、CSSも必要になってくるでしょう。
CSSだけでwebサイトを作り上げることも珍しくないくらいですから、webデザイナーにはHTMLと同じくらい必要な知識・スキルと言えるかもしれません。
更に、webサイトを作る上では、Photoshopの操作も欠かせないスキルと言えそうです。
webサイト上に画像を載せる場合に、よく使われるソフトですから、ある程度使いこなせるようになっていた方がよいでしょう。

とっておきたい資格

webデザイナーを目指し、何らかのスキルを身につけている人は年々増えてきています。
しかし、初心者が単にweb系の知識やスキルを身につけただけでは、就職につながるわけでも、よい仕事ができるわけでもありません。
これまで実務を積んできた人たちの中に入り仕事をするわけですから、いかに即戦力として働ける力を身につけているかが勝負のカギになるのです。
ですから、webデザイン系では唯一の国家資格である「ウェブデザイン技能検定」は取得しておいた方がよいかもしれません。
1級から3級まであり、学科だけでなく実技の試験もありますから、2級以上取得していると、時間内でwebサイトを仕上げられる力があることを強くアピールできるでしょう。
また「webクリエイター能力認定試験」も基本的なスキルが身についていることをアピールするためにはおすすめの資格です。
実務に沿った形で知識や実技の問題が出題されるため、身につけた知識やスキルがどれだけ実際に使えるものになっているかを確かめるのには向いているでしょう。


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サーバーエンジニアを目指す人必見!初心者向けガイド

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サーバーエンジニアとは、コンピューターシステムを運用するサーバー機器の構築や、サーバーソフトの設定を行う職業です。
サーバーの構築・設定をする上では、ネットワークの知識も必要となる為、サーバーエンジニアの経験を積んだ後に、ネットワークエンジニアにキャリアチェンジする方も多くいます。未経験からサーバーエンジニアを目指す場合、まずはサーバーの監視・運用といった業務から入り、そこから経験を積んで上流工程のサーバー設計にキャリアアップをする事を目指すというのが初心者向けの王道とも言えます。

サーバーエンジニアの仕事内容

サーバーエンジニアの仕事内容は大きく分けて2つあり、構築業務と保守業務となっています。

構築業務では、サーバを構築する際に、サーバーのスペックや台数(処理能力)などはプログラマー等と相談しながら一緒に考える必要があります。また、機械故障時や、誤って消去してしまったときのためにバックアップの設計なども同時に行ったりします。さらに、OSやサーバーアプリケーションのインストール・設定なども行います。

サーバーの種類は、WWW、メール、ファイル、データベース等、使用するサービスによっていくつかの種類がありますが、いずれにしても多種多様なOSやセキュリティ、ネットワークについての知識を生かした仕事内容です。

サーバーエンジニアに必要な知識・スキル

サーバーエンジニアに必要な知識・スキルとしては、Webサーバーでは、OSの知識のほか、Apacheをはじめとするネットワークとセキュリティの知識をOSによりWindowsやLinuxの知識が必要となります。

アプリケーションサーバーは、OSの知識のほか、ネットワークとセキュリティの知識が必須クライアント/サーバーシステムのサーバーとなるため、アプリケーション開発の知識も必要となってきます。

メールサーバーは、OSの知識のほか、ネットワークとセキュリティの知識は必須です。その他、OSによりWindowsやLinuxの知識や、メールソフトとしても利用されることが多いグループウェアの知識が必要となります。

とっておきたい資格

サーバーエンジニアになる為には、プラットフォームとなるOSにもよりますが、主に、MCP(マイクロソフト認定資格)、LPIC(Linux)のOS関連資格があると有効です。また、ネットワーク関連知識も重要であることからCCNA・CCNP(シスコ認定資格)を持っていることが評価されることも多いです。

未経験からサーバーエンジニアを目指す場合、まずはサーバーの監視・運用といった業務から入り、それから経験を積みキャリアアップする事をおススメします。


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IT系エンジニアに求められるコミュニケーション能力とは?

【12-4】IT系エンジニアに求められるコミュニケーション能力とは_画像

技術のプロフェッショナルのエンジニアといえども、やはり仕事ではコミュニケーション能力が求められます。

具体的に言えば、クライアントのシステム開発とそのメンテナンスを請負う場合には、「クライアントの要望や、抱えている問題点を的確に捉え、それに対して、適切なシステム開発や改善をする論理的な対応能力」が必要とされます。また、自らアイデアを出して、クライアントにソリューションを提案する力も必要です。

つまり、エンジニアに必要とされるコミュニケーション能力とは、相手の要望を理解し、適切な対応をする、という社会人に共通して必要とされる能力がベースになっているのです。

そこで、「社会人基礎力」という基礎能力カテゴライズを参考にしながら、エンジニアに求められるコミュニケーション能力を考えてみたいと思います。

「社会人基礎力」とは?

「社会人基礎力」とは、経済産業省が提唱している、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」のことです。具体的には、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力と、各能力を構成する合計12の能力要素から成り立ちます。
【12‐4】社会人基礎力
社会人基礎力とは

IT系エンジニアに求められる基礎力or足りない基礎力とは?

経済産業省が企業の人事部に対して、その職場で求められる「社会人基礎力」についてアンケート調査を行った結果、IT系職種に関して次のような報告があります。

● 3つの能力については、他の職種に比べて「考え抜く力」が高く求められている。一方で不足が見られるのは、「前に踏み出す力」と「チームで働く力」であり、不足の度合いは他職種の平均を上回っている。

● 12の能力要素については、課題発見力、想像力、状況把握力が他の職種よりも高く求められている。また、状況把握力、ストレスコントロール力については、他の職種よりも目立って不足が見られる。

また、社会人基礎力については、現役大学生が17の企業などの人事担当者にインタビューを行った際の様子が、経済産業省の資料「企業の人事のプロに聞く「社会人基礎力」インタビュー」にまとめられています。

このインタビュー中で、エンジニアのコミュニケーション能力に関して、ある大手情報通信企業の人事担当者が次のように述べています。

● システム開発プロジェクトでは、自社以外の様々な企業の人と一緒に、チームでシステムを作り、1年間ほどの時間をかけることも多い。

● プロジェクト開始段階では、クライアントが具体的なビジョンを持っていない場合もある。そのため、コミュニケーションを通して、クライアントが本当に望んでいることを うまく引き出していく能力が必要である。

● あるプロジェクトで、各メンバーが役割を分担し、各自がそのスキルを向上できる仕組みをつくったが、反発があった。しかし、メンバー間で丁寧にコミュニケーションを取るうちに、その仕組みが浸透しプロジェクトがうまくいった。このように、社会人の仕事には「正解」「不正解」はないので、どうやって解決策を見いだしていくか、工夫のしがいがある。

IT系エンジニアに必要な力

このような調査結果やインタビューから、チームで働くことが多く、積極的に解決策を見出していくことが仕事上求められるIT系エンジニアは、不足している「チームで働く力」や「前に踏み出す力」を満たすように、「社会人基礎力」を身に付ける必要があるといえるでしょう。

なお、「企業の人事のプロに聞く「社会人基礎力」インタビュー」は、IT系に限らず、就職活動を控えた方や社会人歴の浅い方には非常に参考になるのではないでしょうか。

 

photo credit: Victor1558 via photopin cc


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