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Photoshop

Photoshopで湯気を作って、熱々のコーヒーを演出する

美味しい料理と言えば、熱々出来立ての料理ですね!

しかし、実際に写真を撮っている間にみるみる料理は冷めていき、アツアツ感を伝えるのはとても難しいです。

また環境によっては湯気が写真に収められなかったりします。

今回はそんなお悩みを解消する美味しい料理写真加工の定番である湯気の作り方をカフェで出されるコーヒーの写真を使って紹介しましょう。

手順1

①新規レイヤーを作成します。「湯気レイヤー」と分かりやすいようにレイヤー名をつけましょう。

②描画色を「黒」、背景色を「白」にします。

③湯気レイヤーを[ フィルター描画雲模様1  ]に設定しましょう。

コーヒー湯気の作成手順1ー1,2,3

④湯気レイヤーをレイヤーパネルの[ 描画モードスクリーン ]に設定しましょう。

コーヒー湯気の作成手順1ー4

手順2

次に、コーヒーの湯気をリアルに演出します。

⑤消しゴムツールを使って、湯気レイヤーの不要な部分を消していきます。

コーヒーの湯気の作成手順2ー5

⑥湯気レイヤーを[ フィルター変形波形  ]に設定しましょう。

波形の設定パネルのプレビューを見ながら、お好みのモワモワ感のある靄に設定しましょう。

コーヒーの湯気の作成手順2−6

手順3

コーヒーの湯気をもっとリアルに立ち昇るように演出します。

コーヒーの湯気を作成手順3−7

⑦指先ツールを使用し、ゆらゆらと立ち昇るようにさらに加工を加えましょう。 

Before・After

加工前のカフェ・コーヒーの写真

加工後のカフェ・コーヒーの写真

お好みで消しゴムツールやレイヤーの不透明度を変えて馴染ませましょう。

カフェに出てくる熱々のコーヒー写真の加工ができましたね。

ぜひ好きな食べ物で湯気演出してみてください。

熱々のピザ加工前 熱々のピザ加工後

ちなみに私はピザが好きなので、湯気を作成し、ピザを熱々に加工演出してみました。
皆さんもチャレンジしてみてください。

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Photoshopo

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カテゴリー: Photoshop グラフィック デザイン 写真

Photoshopでトイカメラ風の写真を作ろう

Adobe photoshopを使ってトイカメラ風のアレンジを行います。
自分の撮影した写真に味わいを加えたいときにオススメです。

【使用した機能】
スマートオブジェクト(過去のブログ参照)
・レイヤーマスク
・カラーバランス

※今回使用する写真はこちら

cat

STEP1(事前準備) 猫の写真をスマートオブジェクトに変更する

[レイヤー上で右クリック→スマートオブジェクトに変換]を行います。
これにより、後々ぼかしをかけたりした際にやり直しが可能です。

1  

STEP2 コントラストを強める

明るさとコントラストの調整をして、くっきりとした色合いを作ります。

2

STEP3 カラーバランスを使い色合いを調整する

トイカメラの色合いを出すために、写真を黄色みがかった色に変更します。
[調整レイヤーー→カラーバランス]を使い、イエローよりに調整を行います。
※青っぽい、赤っぽい写真など、好みに合わせて変更してください。

3

STEP4 四隅を暗くする

トイカメラで撮影した写真の特徴のひとつである、四隅の暗がりを表現します。
新規レイヤーを作成し、ソフト円ブラシを使用して四隅を黒く塗ります。
あくまでやわらかい暗がりを演出するために、不透明度を下げて周りの写真となじませます。

4

STEP5 ぼかしを入れる

ピントが合っていない部分を作ることで、トイカメラの味わいを演出します。
[フィルター→ぼかし(ガウス)]を使用し、全体をぼかします。
その後マスクを使い、猫の部分だけぼかしがかからないように黒く塗ります
(※マスクとは、写真自体や効果を「見せたり隠したりする機能」です。黒く塗ると隠れ、白く塗ると効果が現れます)

5

6

 

完成!

kansei_cat
※[フィルター→ノイズ→ノイズを加える]で、写真にざらつきを加えても味が出ます。

いかがでしたか?自分で撮影した写真を加工すると、違った一面が見えてきます。
色合いなどを工夫しながら、様々な加工を楽しんでください。


カテゴリー: Photoshop Web 写真

Photoshopのブラシショートカット

Photoshop(フォトショップ)の使い方に慣れてくると、マウスを使ったツールの切り替え操作などがだんだん煩わしくなってきます。特にブラシの直径(サイズ)や硬さ(ぼかし)の変更はブラシオプションパネルを開いて編集しなければならないので、作業が立て込んでいる時はブラシの設定変更操作だけでも一苦労です。
そこで今回はPhotoshopのブラシツールの便利なショートカットをご紹介します。

ブラシの直径(サイズ)を変更する

【Mac/Win共通】
  ]  → ブラシサイズを段階的に大きくする
  [  → ブラシサイズを段階的に小さくする

ブラシの硬さ(ぼかし)を変更する

【Mac/Win共通】
  Shift + ]  → ブラシサイズを段階的に大きくする
  Shift + [  → ブラシサイズを段階的に小さくする

これらのショートカットでは、ブラシの直径の値や硬さの値はブラシオプションパネルのブラシピッカー上にしか表示されないので、正確な値を設定することができません。
ブラシの設定値を見ながらブラシの変更を行う場合は次のショートカットを使います。
CS6以降のPhotoshopならブラシの直径と硬さの数値がポップアップで画面上に表示されます。

ブラシの直径(サイズ)を変更する

【Winの場合】
  Alt を押し、マウスボタンを右クリックしながら左右にドラッグ → ブラシサイズを段階的に大きくする

【Macの場合】
  Ctrl + Option を押し、マウスボタンを右クリックしながら左右にドラッグ → ブラシサイズを段階的に大きくする

ブラシの硬さ(ぼかし)を変更する

【Winの場合】
  alt を押しながら、右クリックしながら上下にドラッグ → ブラシサイズを段階的に大きくする

【Macの場合】
  Ctrl + Option を押しながら、右クリックしながら上下にドラッグ → ブラシサイズを段階的に大きくする

 

ショートカットは慣れるまで大変ですが、一度覚えてしまえばPhotoshopでの作業時間を大幅に短縮することができますので、普段の操作から積極的に使ってみてください。

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カテゴリー: Photoshop 写真

簡単ミニチュア風の写真の作り方!

今回はAdobe Photoshopを使って、ミニチュア風の写真加工テクニックを紹介します。
ミニチュア風の写真を撮るには、「チルトシフトレンズ」という専用のレンズを使って写真を撮る必要がありますが、チルトシフトレンズがなくても、下記の手順を追ってミニチュア風写真を作ってみましょう。
何気ない普段の風景写真を誰でも簡単に可愛らしい写真に加工することができます。

blog_シフトチルト01

 

まずはミニチュア風写真を作るためのポイントを3つあげます。

  1. ビルなどの高い所から見下ろしたアングルの街並みの写真を用意しましょう。
  2. 画像の端をぼかす。(手順1)
  3. 彩度とコントラストを高くする。(手順2)

手順1

見せたいものをはっきりさせて、残りの部分がぼけるようにするのがポイントです。
[ フィルター → ぼかしギャラリー → チルトシフト  ]を設定する。
下の画像のように1/3がクッキリするように調整して、画像の端をぼかすようにしましょう。

blog_シフトチルト02

手順2

画像全体の彩度を高く設定してカラフルな風合いに仕上げる。
お好みに合わせて彩度やコントラストを設定しましょう。
ポイントは少し極端に彩度を高くすることで作りものっぽい風合いを引き出すことです。

彩度パネル

彩度の設定は[ イメージ → 色調補正 → 色相彩度 ]で調整を行いましょう。

コントラスト

明るさ・コントラストの設定は[ イメージ → 色調補正 → 明るさ・コントラスト ]で調整を行いましょう。

Before・After

チルトシフト01

完成

ミニチュア画像の加工ができましたね。

完成2

お好みでピンホールカメラのような演出をするのもいいでしょう!

今回は「チルトシフト」機能を使ってのぼかし技術がポイントです。
ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。

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カテゴリー: Photoshop Web 写真

Photoshopで写真をスタンプ風に加工しよう

Adobe Photoshopで写真をスタンプ風に加工します。
お洒落なデザインを作成したい時にオススメです。

STEP1 背景を切り抜く

stamp_cat1

上記の写真を使用し、猫のスタンプを作成します。
今回は背景が不要なため、選択範囲を取って背景部分だけ削除します。
後々スタンプとして加工するため、多少荒くても問題ありません。

stamp_cat2

 

STEP2 白黒に加工をする

背景を削除したらフィルターギャラリーを使い写真の加工を行います。
使用するのは「スケッチ→スタンプ」の加工です。

明るさ・暗さのバランス、滑らかさは写真の見ために合わせて変更します。

stamp_cat3

STEP3 階調を反転させる

スタンプの加工で写真の見た目が変化したら、
「イメージ→色調補正→階調の反転」を使用し、白黒の部分を反転させます。
反転させることにより、猫の輪郭がはっきり分かる様になります。

今回は白い部分は必要ないため、選択範囲で選択、削除をして透明にします。

stamp_cat4

STEP4 色を変更してスタンプ風にする

背景を用意し、加工した猫の写真ををのせます。
(背景は好きな色を塗ったり、紙の質感の背景を用意しても良いです)

もともとスタンプは黒だったので、お好みで色合いを変更します。
「イメージ→色調補正→色相・彩度」で、色彩の統一にチェックを入れてから
色合いを変更して下さい。

stamp_cat5

STEP5(おまけ) 文字のスタンプを作る

写真ではなく文字でスタンプを作る場合は、消しゴムのブラシを使って
上からぽんぽんとなぞっていくと、かすれた感じが出るのでオススメです。

stamp_cat6
完成!!

Copenhagen based photographer Thomas Rousing, captures the beauty of everyday life in the city and objects found on his way through it. He seeks to explore the interestingness of making images filled with endless sights and beautiful colors

 ※スタンプのレイヤーのコピーを作り、不透明度を下げて配置すると、かすれた感じを表現できます。

いかがでしょうか。
好きな写真を使ってスタンプを作ると、作る作品にも愛着がわくかと思います。
是非試してみてください。

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基本的なPhotoshop作業の操作スキルが身につく!

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カテゴリー: Photoshop デザイン

Photoshop(フォトショップ)の使い方 ~基本編~

image-editing-101040_640 Photoshopの使い方は難しいと思われがちですが、基本的な動作を覚えるだけでできることがたくさんあります。 基本的な動作を覚えるだけで、写真を切り抜くことが出来たり。画像の明るさを変えたり、色味を調整することができるようになります。 現在、これらのスキルはIT業界だけでなく、雑誌社などのマスコミ関係や意外なところだと写真館などにも必要とされています。 基本的な動作を覚えるだけで、仕事や趣味にPhotoshopを生かすことができます。

Photoshop(フォトショップ)とは

PhotoshopとはAdobe社が開発した画像編集加工用のソフトです。 利用にあたってはPhotoshopのラインセンス契約をAdobe社と交わさなければいけません。これはインターネット上で済ませることができますが、学割や法人契約、年間契約などのプランを選ぶことができます。 現在は1ヶ月間限定の無料体験版もあるので、初めて使われる方は無料体験版になれてから購入することもできます。 このソフトは主に写真の編集や、加工に特化しているため印刷業界のあらゆる場面で使用されています。 ひとくちに画像の編集や加工といってもさまざまな機能があり。 同じような機能を持ったスマートフォンのアプリがありますが、そういったモノよりも専門的なことができるソフトなのです。

Photoshop(フォトショップ)でできること

Adobe社が開発した画像を編集、加工するソフトPhotoshopは合成写真を作ったり、雑誌の表紙を飾るような写真をよりキレイに加工するのに使われます。 このPhotoshopはさまざまな画像の加工ができるため、デザインを仕事にする人だけでなく。ウェブサイトに画像を掲載したり、ポスターを作ったりするときなどに使用され。このソフトを使ってできることは、とても幅広いです。 たとえば、撮った写真にポラロイド写真のような白いふちをつけたり。写真の色身を調整することで、写真の印象を変えたりすることができます。 また、写真に写った人物を加工する方法もあり顔にモザイクをかけたり。シワやほうれい線を消したりすることもできます。 それにポスターなどに使えるように写真に文字を入れたり。そのテキスト文章をいろいろと加工することもできるのです。

まとめ

Photoshopを使いこなすことが出来ればいろいろな場面で活躍することができます。 たとえば、家族で写真を撮ったときなどに、より鮮やかに加工することができますし。大切な記念の写真などのときに気になる部分を修正することができるようにもなります。 もちろん、仕事の際にもPhotoshopが使えるととても楽になるでしょう。操作を覚えてさえしまえば、プレゼンテーション用の資料を作るのも楽に、より分かりやすく作ることもできます。 趣味に仕事に使える場面が多いので、覚えておいて損はありませんよ!

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Photoshopを使えるようになってみませんか?

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カテゴリー: Photoshop Web デザイン

超簡単!お肌のレタッチ術

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肌のレタッチ方法はさまざまな手法があります。
シワやシミ・そばかすなどを1つ1つ丁寧に処理する方法もありますが、
今回は一度に簡単にキレイにし仕上げる方法を解説します。
ぜひ参考にしてください。

●手順1

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まずはレタッチしたい素材の背景レイヤーを複製します。

●手順2

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このままでは全て滑らかになってしまうので、目・鼻・口など
滑らかにしない箇所にマスクをかけます。

「背景コピー」レイヤーにレイヤーマスクをかけ、チャンネルパネルに切り替え
「背景コピーマスク」チャンネルを確認しながら、滑らかにしたくない個所を
黒いブラシで塗りましょう。

ポイントは、目・鼻・口などの際をブラシで塗る際、ブラシの直径を小さく、
硬さを0%にして丁寧に輪郭を塗るとキレイで自然な仕上がりになります。

●手順3

step3
更に「背景コピー」レイヤーを複製します。

●手順4

step4
上の「背景コピー2」レイヤーを非表示にし、「背景コピー」レイヤーにぼかしをかけます。
「フィルター→ぼかし→ぼかし(ガウス)」を選択し、シワなどが分からなくなる程度まで
半径を調整します。
今回は半径を3.0pixcelに設定してあります。

●手順5

step5
手順4で非表示にした「背景コピー2」レイヤーを再度表示します。
「背景コピー2」レイヤーにハイパスフィルターをかけます。
「フィルター→その他→ハイパス」を選択し、全体をシャープにします。
(分かりにくいかも知れませんが、顔に泥パックをしているようなイメージでしょうか?)
今回は手順4同様に半径を3.0pixcelに設定してあります。

●手順6

step6
「背景コピー2」レイヤーの描画モードを「リニアライト」にします。

●手順7

step7
このままでは逆にシワなどが目立ってしまいますので、「背景コピー2」レイヤーの
不透明度を落として肌がなめらかになるように調整します。
今回は20%まで落としました。

●手順8

step8
これで肌のレタッチは完成です。滑らかなツルツルお肌にレタッチできましたよね。

素材によりけりですが、今回は空やペットボトルの透明感を出すために
「レベル補正」でシャドウとハイライトを少し調整しました。

●手順9

step9
更に光源がペットボトルに当たって反射している雰囲気を出すために、
逆光で光を追加して完成です。

●Before・After

before

after
いかがでしょうか?
一度で簡単にキレイにレタッチできましたよね?

今回の「ハイパスフィルター」を使った肌のレタッチ方法は良く使われる方法です。
「いかにマスクを丁寧に作るか」がポイントになります。
ぜひみなさんもチャレンジしてみてください。


カテゴリー: Photoshop Web デザイン 写真

スマートオブジェクト、スマートフィルターを活用して写真加工をしてみよう!

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今回はAdobe Photoshopのスマートオブジェクト、スマートフィルターを使用した写真加工を紹介します。
機能の名前は聞いたことがあるけれど、どのように使用したら良いか分からないという方に、簡単に使えるテクニックをお伝えします。

★STEP1 スマートオブジェクトとは

スマートオブジェクトとは、画質を劣化させずに編集ができる便利な機能です。
Photoshopのデータはサイズの変更や細かい修正作業により、画質が劣化してしまいます。
それを防いでくれるのがスマートオブジェクトの特長といえます。

レイヤー上で右クリックをして「スマートオブジェクに変換」を適用します。

1-1

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★STEP2 スマートフィルターとは

次にスマートフィルターについての紹介です。
スマートフィルターとは、スマートオブジェクトに変換することで使用可能になるフィルター用の編集機能です。

フィルターとは「ぼかし」や「シャープ処理」、「スマートフィルターギャラリー」による写真加工といった様々な効果を適用できる機能です。
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しかし、このツールに弱点が一つあります。それが「あとで修正ができない」という点です。
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この写真をスマートオブジェクトに変換することで、フィルター効果をかけ直したり、不要であれば削除できるスマートフィルターが使えるようになります。
次のステップで、その内容を詳しく説明します。

★STEP3 スマートオブジェクト、スマートフィルターを使ってみよう

それでは、スマートオブジェクト、スマートフィルターを実際に使用しましょう。
今回は先ほどの猫の写真を使用します。

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※あらかじめスマートオブジェクトに写真を変換してください。

スマートオブジェクトに変換したら、フィルターメニューで使用する特殊効果を選びます。
作りたい写真によって変わりますが、今回はフィルターギャラリー→「粗いパステル画」を使用します。
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選択してOKを押すと、レイヤーにスマートフィルターという機能が追加されます。
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レイヤー内の「フィルターギャラリー」部分をダブルクリックすれば、もう一度フィルターギャラリーで効果をかけ直せます。
また、フィルターギャラリー効果の横にあるアイコンを選択することで描画モードや不透明度も設定できます。
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もちろんフィルター効果は重ねがけもできるので、好みの効果をかけましょう。
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★STEP4 マスクを使ってより効率よく加工しよう

今回の写真ではマスクは使いませんが、スマートフィルターではマスクも使用可能です。
マスクを使えば一部だけ効果を隠す、表示させるといった細かい修正もできます。
編集する画像によって使い分けましょう。

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※黒く塗った背景部分だけ、フィルターの効果が隠れています。
白で残っている猫の部分は効果が残っている状態です。

いかがでしょうか?今まで何かと手間だったフィルターでの編集作業、
何度でもやり直しができるようになるとそれだけで作業効率はぐっと上がります。
ぜひスマートオブジェクト、スマートフィルターを使いこなし効率の良い写真加工に挑戦して下さい。

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カテゴリー: Photoshop デザイン

Photoshopブラシの利用

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みなさんはPhotoshopブラシについてどのくらい知っているでしょうか?
Photoshopに初期設定として入っているブラシだけではなく、
ネット上を探してみれば、沢山のブラシが配布されています。
今回は配布されているブラシを読み込んで実際に使う過程をご紹介します。

1. Googleなどで、「Photoshop ブラシ フリー」などで検索し、気に入ったものをダウンロードします。

2. Photoshopのブラシの拡張子は「.abr」です。今回は仮に「test.abr」とします。

3. Photoshopを起動し、新規でファイルを作ります。

4. ツールパネルからブラシツールを選びます。

5. 図1で、赤丸で囲まれている中の▼をクリックします。

図1

6. 図2で、赤丸で囲まれているアイコンをクリックします

図2

7. プルダウンメニューに中から「ブラシファイルの読み込み」をクリックし、
ダウンロードしたブラシファイルを読み込みます。(今回はtest.abrです)

図3

8. ブラシファイルを読み込みと、スクロールした一番下に新しく追加したブラシが表示されるので、
気に入ったものを選び、カンバスにブラシを使って何か描画しましょう。

図4

いかがでしたか?
このように簡単にブラシファイルを読み込むことができます。
沢山ブラシがあれば、それだけ表現の幅も広がるので、是非とも利用してください。


カテゴリー: Photoshop Web デザイン

つやつやのボタンを作ろう

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今回はAdobe Photoshopを使用して、つやつやのボタンを作ってみましょう。
Webページなどで必ず使用されているナビゲーションボタン、
今回のようなデザインは良く見かける定番テクニックです。是非挑戦してみて下さい。

STEP1

任意のサイズの新規ドキュメントを作ります。
その中に、シェイプツールで角丸長方形を作ります。色は後で変更しますので、最初は何色でもかまいません。
blog1

STEP2

レイヤーパネルの「レイヤースタイルを追加ボタン(fx)」から、グラデーションオーバーレイを選びます。
ここで自由にボタンの色を決めてください。薄い色から濃い色へと指定すると、少し浮き出たボタンが作れます。
縁取りを付けたい場合は、同じくレイヤースタイルの中から「境界線」をつけてください。

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STEP3

レイヤーの角丸のサムネイル部分にカーソルを当てて「Ctrl+クリック」をします。
すると、角丸部分の選択範囲が自動で取れます。
次にツールパネルの選択ツール(楕円)を選び、オプションバーの指定を「現在の選択範囲との共通範囲」にして、
図のように四角の選択と楕円の選択を重ねる様にします。

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STEP4

角丸長方形の選択範囲と楕円の選択範囲が重なった部分だけが残るので、
レイヤーパネルで新規レイヤーを作り、グラデーションツールで
「白→透明」のグラデーションをかけます。

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STEP5

グラデーションをかけたレイヤーに不透明度を設定し、クリアな感じを出します。
※数値は任意で大丈夫です。好みの部分で止めてください。

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STEP6

横書き文字ツールで任意のテキストを書きます。この時レイヤーパネルの「レイヤースタイルを追加ボタン(fx)」から
ドロップシャドウをかけるとへこんだ感じを表現できます。

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これで完成です!

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※同じボタンを反転させ、反射した感じを表現することもできます。

いかがでしたでしょうか?
もう少し境界線を太くしてみたり、クリア感を出す部分を丸ではなく四角にしてみたり…
様々な形を用いてアレンジすると、自分の気に入った作品が作れるかもしれません。
是非参考にしてください。


カテゴリー: Photoshop デザイン

Photoshop CC 2014の新機能で星空演出

Dust in the Night Sky - Lucerne Valley, CA, USA

Photoshop CC 2014では「ぼかしギャラリー」として2つのぼかし機能が追加されました。
「パスぼかし」と「スピンぼかし」です。
ぼかしギャラリーでは直感的に画像をぼかせます。

今回は、「パスぼかし」を紹介します。

星空を神秘的に演出します。

マグネット選択ツールやなげなわツールを使い、夜空を選択します。

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[フィルター]メニュー – [ぼかしギャラリー] – [パスぼかし]を選択します。

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画面上に青いパスが表示されます。
パスの始点・パスの曲線点・パスの終点をドラッグしながら調整します。

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オプションバーの「OK」ボタンで確定し完成です。

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「パスぼかし」を使用することで、直線的なぼかしではなく、曲線的なぼかしを演出し、よりリアルに加工できます。


カテゴリー: Photoshop デザイン

初心者向け!PhotoshopとIllustratorを使い分けるコツ

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お店のチラシを作ったり、HPを作ったりする際に、「Photoshop」や「Illustrator」という名前を目にした方も多いかと思います。
でもその半面、結構使い方が難しいと感じている方もいるのではないでしょうか。
「Photoshop」は画像処理が得意、「Illustrator」はデザイン処理が得意と覚えれば、初心者にも使い分けは簡単です。
二つのソフトを選ぶ際には、どちらかだけではなく、両方を上手に使い分けていただけば、苦手な処理もよりスムーズに行えます。

フォトショ・イラレを使い分けるカンタンなコツをご紹介します!

PhotoshopとIllustratorはそれぞれに何度もバージョンアップを重ねてきました。
その度に機能が向上され、それぞれ出来ることが似通ってきています。
それでも双方のソフトウェアともに得手不得手があります。

Photoshopは「フォトレタッチ」、Illustratorは「ドロー」ソフトとして別々の場面で活躍します。
例えば、Illustratorで図形を作った場合は、Photoshopで立体的に加工する事が出来ますし、Photoshopで画像を下処理をした場合には、Illustratorで配置・文字を入れれば簡単です。
こうして、それぞれの特性を活すことで使い分けののコツがわかってきますので、作業はより効率的になります。

Photoshopが向いてる場面・Illustratorが向いてる場面

Photoshopは「フォトレタッチ」ソフトと呼ばれるソフトウェアですので、Photoshopが向いている場面は、画像を処理する際に活躍してくれます。
主に、画像の質感や明るさなどを編集したり、立体的にして、画像そのものの見栄えを良くしてくれます。
一方、Illustratorは、「ドロー」ソフトですので、手書きでは出来ない正確な図形や文字などを挿入したり、画像を拡大縮小をしたりする際に活躍します。
Photoshopでは一度作った画像の拡大・縮小を行うと画像が荒れてしまうのに対し、Illustratorは何度拡大縮小を繰り返しても画質が劣化する事がないので、Illustratorが使いやすいとされています。

まとめ

PhotoshopもIllustratorも、一般的に使いにくいと感じている方が多いソフトウェアですが、似ているようで異なる二つのソフトの使い分けさえ覚えれば、それほど大変ではなくなります。
「Photoshop」と「Illustrator」は、バージョンアップを重ね、出来る内容が似通ってきていますが、ご紹介したとおり得意分野がそれぞれあります。
両方の得意分野を上手に使い分けていただけば、難しい処理もよりスムーズに行え、苦手意識もなくなるかもしれません。


カテゴリー: Illustrator Photoshop デザイン

Photoshop(フォトショップ)の効率が倍アップするショートカットキー3選

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Photoshopの基本操作がわかってきたら、次は効率UPを目指しましょう。
同じ作業も初心者とベテランではやり方が異なっています。
ベテランは、初心者がマウスを動かしながらひとつひとつ必要なツールを選んでクリックを繰り返している間に、ショートカットキーを使いこなして、スピーディーに作業を進めています。
確かに、1回当たりの作業時間の差はほんの数秒かもしれません。しかし、作業を繰り返しているうちに、この差は何分、何時間という差になってしまいます。
数個のショートカットキーを覚えて使いこなすだけで、作業効率は何倍にもUPするのですから、ぜひ覚えて使ってみましょう。

はじめに

ショートカットキーを覚えて自由自在に使えるようになれば、Photoshopでの画像編集作業がよりスピーディーに行えるようになります。
初心者でも覚えやすいショートカットの方法には、アルファベット1文字やEnterキー、Deleteキーだけの操作で済むパターンと、Ctrlキーを押しながらそれらのキーを操作するパターンの2種類があります。
いずれにせよ、ツールを探してその都度クリックしながら編集することと比べれば、大幅な効率UPにつながることだけは間違いないでしょう。
色彩補正や描画系ツールの使用、選択範囲の指定や解除など、ショートカットキーの操作だけでもできることがたくさんあります。
もちろん、一度にたくさんの機能を使えるようになるのは難しいかもしれませんが、普段頻繁に使う機能に絞ってショートカットの仕方を覚えておくようにするならそれほど手間はかからないのではないでしょうか。
それだけでも作業時間をかなり短縮することができます。

おすすめショートカットキー3選

Photoshopを使いこなす上で、初心者でも覚えやすいショートカットキーを挙げるとしたら、次の3パターンがおすすめです。

1つめはアルファベットキー1つの操作で済むパターン。Bならブラシ、Eなら消しゴム、Zならズームツールと言った具合に、アルファベットごとに対応したツールがあります。特に、ブラシや消しゴムは使う頻度が多いので、覚えておくとよいでしょう。

2つめはCtrlキーと+や-のキーを同時に操作するパターン。これらでズームアップやズームアウトができます。

3つめは、Ctrlキーとアルファベットキーの組み合わせ。例えば「Ctrl+C」でコピー、「Ctrl+D」で解除、「Ctrl+V」でペースト、「Ctrl+Z」でやり直し、「Ctrl+J」でレイヤーの複製、「Ctrl+S」で保存となります。

まとめ

Photoshopは、初心者でもコツをつかめば使うことができますが、実際にはデザインや写真加工のプロが利用することの多い画像編集ソフトです。
そのため、ソフトさえあれば誰でもすぐに使えるというほど操作が簡単なわけではありません。
ですから、もしかしたら、最初のうちはひとつひとつの作業に時間がかかるかもしれません。それなら、ある程度の操作ができるようになった時点で、順次頻繁に使うツールからショートカットキーの使い方を覚えて使うようにすればよいのではないでしょうか。
ひとつひとつはわずかなスピードUPでも、使い続けているうちに、自然と作業時間が短くなっていくことでしょう。


カテゴリー: Photoshop

Photoshop(フォトショップ)初心者が抑えておきたい基本写真加工ツール5選

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仕事で写真を撮ったり、画像を編集したりしている人はもちろん、日頃から写真を撮るのが趣味という人にも、Photoshopの写真加工ツールは便利です。少しでも使えるようになっておくと、「ちょっと残念なミス写真」が「味のあるよい写真」に変わるかもしれません。
どのような写真でも、明るさや色調を補正してやると、見た目が大きく変わりますし、補正の仕方次第では、カメラの腕前が少し上がったように見えるかもしれません。
そこで、Photoshopの写真加工ツールのうち、初心者にも使いやすい基本のツールを5つだけ厳選してご紹介することにしました。

Photoshop(フォトショップ)の基本写真加工ツール

「写真を加工したいと思うのはどんなときか」と考えた場合、完全な失敗写真は加工の対象にはならないということに気がつくのではないでしょうか。
やはり、おおむねうまく撮れているのに「どこか物足りない」「何となく見栄えが悪い」というときに、写真を加工したくなるようです。
例えば、せっかくよい表情の写真が撮れたのに、後でパソコンの画面で見たら少し暗かったという場合。それなら、明るさを足してやるだけで十分でしょう。
また、水平に移っていれば申し分なかったのにというレベルであれば、ゆがみを補正してやるだけで満足のいく写真になります。
もしこの程度のことであれば、Photoshopの写真加工ツールの中でも極基本の機能だけで直すことができますから、初心者でもすぐに使い方を覚えられるのではないでしょうか。

抑えておきたい基本写真加工ツール

Photoshopを使うならぜひ抑えておきたい基本の写真加工ツールを、5つだけ挙げるとしたら次のようになります。

まず、1つめは「レベル補正」の機能。明るすぎたり暗すぎたりする写真の明度を補正するときに使います。

2つめは「フィルター」機能。これは、ぼかしたり水彩画のように加工したりするような「特殊効果」と言った方がわかりやすいかもしれません。たくさんの種類があり、いくつものフィルターを重ねてかけることも可能です。

3つめは「色域指定」という機能。これは、写真の中の1か所を選んでクリックしてやると、その部分と同じ色の所をすべて自動で選択してくれるというものルです。例えば、帽子の色を変えたい、髪の色を変えたいなどと言うときに使うと便利です。

4つめは「クイック選択」という機能。画面上をブラシのような物でなぞると、境界線が自動的に認識され、選択範囲が素早く決まります。

5つめは、「ものさしツール」という機能。2点間の距離を測る物と思われがちなため、「使う機会が無い」という人も多いようですが、実は水平を測ってゆがみを補正するのに便利なツールなのです。

まとめ

Photoshopには、基本の写真加工ツールだけでもかなり便利な物がたくさんありますから、それらを自分の好みに応じて選び、気軽に活用できるようになれば、写真撮影自体ももっと楽しくなるかもしれません。
便利なツールは、何度も繰り返し使うことによって、使い方を身につけていくのが最も早く使いこなせるようになる方法なのではないでしょうか。
実際にどう使うのがよいか、身近に実演しながら教えてくれる人がいたら、より早く上手に使えるようになることでしょう。


カテゴリー: Photoshop Web デザイン

Photoshop(フォトショップ)を使う上で知っておきたい基本用語

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Photoshopは、数ある画像編集ソフトの中でも、特に画像加工やイラスト、商業印刷などの業界で仕事をするプロのクリエイターたちが好んで利用しているソフトです。プロが毎日の仕事に使うツールとしてPhotoshopを選んでいる点から見て、きちんと使いこなすことさえできれば、プロレベルの用途にも十分対応できるクオリティの高いソフトであることが伺われます。
しかし、初心者からでも手順を踏んで覚えて行けば、誰でも操作することができる使い勝手のよいソフトでもあります。ですから、まずはぜひ知っておきたい用語から順に押さえていくようにしましょう。

Photoshop(フォトショップ)の基本機能

Photoshopの基本機能としてよく使われるのが、画像の補正とレイヤーによる画像操作です。
わかりやすく言うと、画像の補正とは、コンピュータに取り込んだ画像に暗いところがあれば明るくする、少しぼやけていればある程度はっきりと見えるようにする、色調がおかしければ補正すると言った、画像の形を変えることなく微調整する方法のことです。
一方、レイヤーによる画像操作とは、透明なフィルムを何枚も重ねたようになっているものを、前後に入れ替えたり、加工したりして、画像の見た目に変化を持たせることを言います。
例えば、画像を切り抜く、向きを変える、ゆがめるといった画像の形を変える方法や、影をつける、半透明にする、文字を入れるといった画像自体に加工を施す方法があります。

知っておきたい用語3選

Photoshopを便利に使うためには知っておきたい用語がいくつかあります。その中でも外部とのやりとりがある場合には次の3つがよく使われます。
まずは「解像度」。画像を作り出しているドットの細かさのことで、1インチ当たりのドットの数で表されます。画像を作り出しているドットのことをピクセルと言うため、単位はppi=pixel per inchで、数字が大きいほどきめ細かい画像という意味になります。
次に「カラープロファイル」ですが、これは色を設定するファイルのことです。画像の色は、画面で見たときとプリントアウトしたときとでは色合いが違って見える上に、他のプリンターやディスプレーで見たときにも異なります。そのため、色にずれが生じないように、色管理をするのがカラープロファイルです。
そして、もう1つは「レイヤーの統合」。画像を加工する際には、加工を施しやすいようにそれぞれの部分をいくつかの層にし、積み重ねた状態にするのですが、できあがった画像を他人に渡す場合には、さらなる加工がしにくくなるように、統合して1つにまとめてしまうことが少なくありません。そのように1つにまとめることをレイヤーの統合と言います。

まとめ

Photoshopは、幅広い用途に使える画像編集ソフトですが、最初から誰でも使いこなせるような簡単なソフトではないため、使用方法に慣れるまではひとつひとつ調べながら覚えていくことになります。
そのため、説明に出てきた用語がわからないと、その時点で挫折してしまう人もいるようです。
説明文の中には専門的な用語が数多く出てきますから、まずはよく出てくる用語を選び出して、その用語の意味をきちんと理解した方がよいかもしれません。
その上で、全体を読み進めていく方が効率的に覚えられるでしょう。


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