KENスクールブログ-パソコンスクール パソコン教室 KENスクール

PowerPoint

PowerPointでイラスト制作

スクリーンショット 2015-10-13 12.17.44

PowerPointは、プレゼンテーションにおいて必要とされる書類やグラフ・表などをスライド形式で作成することができるソフトです。
また、パソコンのディスプレイやプロジェクタなどを用いることでプレゼンテーションを行うことも可能ですね。

PowerPoint2010以降は図形や画像編集の書式機能が大幅に強化されましたが今回はそういった機能を活用してのイラストの制作をご紹介させて頂きます。

Microsoftは昨年末にクリップアートのサービスを終了しBing イメージ検索に移行しました。
皆様はイメージ検索をした時に思っていたようなイラストが出てきたことはありますか?
勿論、その都度制作はできないと思うので検索結果からご自身のイメージに近いものを選択して挿入されていると思うのですがお時間のある時にはこだわって制作してみてはいかがでしょうか?

図形の作成  〜うさぎの制作〜

イラストの制作についてはIllustratorという専用のソフトもあるのでそちらの方が幅広い制作ができますが普段Officeのみ使用されている方は一から勉強となると大変な労力です。
また外注に出して制作となるとその分コストもかかってきますね。

Officeソフトでイラストの制作を行う場合、図形の活用が必須です。

まずはひとつ円を描いてみましょう。
図の挿入はホームタブ・挿入タブのどちらからでも行って頂けます。
図1
(画像はホームタブから行っています)

図2

図の挿入ができたら描画ツール/書式タブよりお好きな色に変更してください。

図3

図4

同じ要領でサイズ違いの楕円を2つ挿入し、上部で重ねます。

図5

図6

これを複製してください。
複製はコピー→貼付けでも行えますが
Ctrlキーを押しながら図形をドラッグして頂くと簡単に複製して頂けます。

図7

位置の調整を行います。

図8

円や線の組み合わせで顔のパーツを制作します。

図9

図形のサイズや配置によって表情が変わるので、お好みで制作ください。

図10

図形を沢山配置すると移動する時にばらばらになる可能性がありますので
グループ化しておくと扱いやすくなります。
グループ化は描画ツール/書式タブから行いましょう。

図11

図形の組み合わせで様々な形を作ることができるようになります。

図12

こうして作成したイラストをチラシや名刺などに配置することによって
オリジナルのものを制作していただくことが可能となります。
是非さまざまなイラストの制作にご活用ください。


カテゴリー: Office PowerPoint

PowerPoint 注目させる文字の点滅

みなさん、こんにちは。

先日、株式会社インプレスより、
「動きで魅せるプレゼン PowerPoint テンプレート 1500」という書籍が発売されました。
今回、KENスクールでは、こちらの書籍のサンプルデータ&執筆に協力させていただきました。
PowerPointの「アニメーション機能」を利用するさまざまなシーンを想定し、アニメーションを設定したテンプレートを付属CD-ROMにたっぷり収録した素材集です。

表紙_s
http://book.impress.co.jp/books/1114101103
是非、手に取ってみてください!

さて、今回は、こちらの書籍にも掲載・収録されているPowerPointでのアニメーションテクニックをご紹介します。

文字を点滅させて注目させる

点滅させることで、その内容に注目させる効果があります。
プレゼンで「ここぞ!」というところに利用してみましょう。

1. 点滅させる文字を選択します
2. アニメーション「強調:ブリンク」を設定します

img1

このままでは、1度点滅するのみでインパクトに欠けるので、2~3回点滅するように設定をします。

3. 「効果のオプションダイアログボックス」を表示します
4. タイミングタブから「繰り返し」を設定します

img2

動作速度を調整することで、イメージが変わります。

5. 「継続時間」を短め(0.5秒~0.2秒)に設定します

img3

プレビューで動作を確認しましょう。

効果のオプション「テキストの動作」設定から、「文字単位表示」にすることで、
文字が1文字ずつ点滅して、光が走るような表現になります。

6. 「効果のオプションダイアログボックス」効果タブから
「テキストの動作」を「文字単位で表示」に設定します

img4

この点滅のアニメーションは、文字だけではなく、図形や画像へも設定ができます。
活用次第でプレゼンをグッと魅力的なものにしてくれる、PowerPointアニメーションはぜひ活用してみましょう。
使いたい素材テンプレートの文字や色などをカスタマイズするだけで、プレゼン資料が出来上がる便利な素材集です。


カテゴリー: PowerPoint お知らせ

PowerPoint画像の透過と文字の透過

aa2859ea6460e9c5e0a70a42842d18d1_s

みなさんこんにちは。

今回はPowerPointのスライドをオシャレに見せる画像や文字の透過のご紹介です。
これを知っていると普段のプレゼンスライドがググッっとオシャレに大変身しちゃいます。

ではまず画像の透過から。

画像の透過

※クリップアートなどではなくデジタルカメラなどで撮影した写真を使用
pic01

①図形を描画

透過させる画像と同じサイズの図形を描画します。
※枠線は「なし」
pic02

②図形の背景に画像を設定

図形の上で[右クリック]→[図形の書式設定]をクリック
pic03

[塗りつぶし(図またはテクスチャ)]にチェックし[ファイル]から透過させる画像を選択
※図形の塗りつぶしとして画像が設定されます。
※また、既に挿入してある画像を使用する場合、一旦画像を切り取っておき、[図形の書式設定]ダイアログボックスの②で[クリップボード]を選択しても出来ます。

[透過性]のスライダーを好みの位置に調整
pic04

③完成

分かりますでしょうか?
ハイビスカスの画像が透けて海の画像が見えていますよね?
※サンプルは透過性50%です。
pic05

さらに[図形の効果]などをプラスで設定してみても面白いですよ!
pic06

スライドの背景全体に使うとこんな感じにもできます!
pic07

文字の透過

①テキストを入力

※太めのフォントを使うと透過している感じが出やすいです。
pic08

②文字を選択する

テキストボックス内の文字列をドラッグして選択。
pic09

③文字の効果設定

文字列の上で[右クリック][文字の効果の設定]をクリック
※[図形の書式設定]ではありません。
pic10

[文字の効果の設定]ダイアログボックス内、[文字の塗りつぶし]に切り替え、[塗りつぶし(単色)]にチェックし、[色]を選択。
[透過性]のスライダーを好みの位置に調整
pic11

③完成

pic12

文字の効果で[影]と[面取り]をプラス
pic13

[文字の輪郭]と[光彩とぼかし]をプラス
pic14

今回ご紹介したように、画像や文字を透過させるテクニックを使うと他とは違った雰囲気のスライドに仕上げることができます。
みなさんも是非試してみてください!
他の人との差がつくスライドでプレゼンを成功させましょう!!!


カテゴリー: Office PowerPoint

PowerPoint地図の作成について

compass-626072_640

みなさんこんにちは。

パワポに限った話ではないですけど、見やすい地図を作るのって、考えていったらとっても奥が深いと思います。
今回地図を作るにあたって、見やすい地図の作成方法をお伝え致します。

【地図の作成】

※図形を使用して作成します。

Sample

image001

① 図形を使用し道路(道)、線路、駅を作成

一つ作成した後、コピーをして使用すると効率よく作成できます。
※色は統一すること。Ctrl+Shiftキーを押しながらドラッグすると真横にコピーすることが出来ます。後に作成した図形が前面になりますので、道路→線路→駅の順で作成しましょう!
もし手順が異なる場合は、前面にしたい図形を選択後、書式タブ→配置グループの前面へ移動▼クリック→最前面へ移動をクリックする
image002

② 駅名を入力する。

図形で作成した駅にテキストを入力します。
図形(駅)を右クリック→テキストの編集をクリックします。
image003

縦書きに文字を変更するには、図形を右クリック→図形の書式設定をクリックする

image004

文字のオプションをクリック→テキストボックスをクリックする。
文字列の方向で縦書きを選択する。

image005

③ 図形を使用し建物を作成する。

image006

②と同様にテキストを入力する。
※目的地は目立たせるために色を変え、大きめに作成すること。
さらに矢印などをつけるとなお良くなります。

④ 信号を作成する。

信号を作成するには4つの図形が必要になります。まず、信号の円を作成します。
今回は真円を作成しますので、Shiftキーを押しながらドラッグし、作成します。
枠線なしを選択し、塗りつぶしの色は青を選択します。
Ctrl+Shiftキーを押しながら真横にドラッグし、円を2つ作成します。
作成できましたら、それぞれ塗りつぶしの色を黄色と赤に変更します。
image007

3つの円を囲うように角丸四角形を作成します。
塗りつぶしはなしを選択し、枠線は黒を選択します。

image008

Ctrlキーを押しながら3つの円を選択します。
書式タブのグループ化をクリックし、グループ化を選択します。

image009

image010

サイズと位置を設定します。図形をコピーし、位置を調整しましょう。

⑤ テキストボックスを作成し、道路(道)の名前を入力する。

image011

最後に方角も入れておきましょう!!地図を作成する際には北を上向きになるように作成します。

image012

image013

技術的にはあまり複雑なことしてないです。とにかく右クリックの「図形の書式設定」を使ったのみ。
要は配置とメリハリと色。きっちり揃えて作ることと、伝えたいことは文字を大きく、色を変えたりすることと、色はどぎついものではなく、ちょっと淡めや暗めを多めに使うことがポイントとなります!!

みなさんも是非試してみてください!


カテゴリー: Office PowerPoint

誰でもできる!魅力的なプレゼンにするためのコツ

photo credit: Don Tapscott via photopin cc

プレゼンでは、発表する内容自体は質の高いものであっても、早口で声が小さい、表情が硬い、姿勢が悪い、スクリーン映りが悪い、など内容と関係のない要因で、聞き手が関心を失い、聞き流してしまうことも多々あります。

しゃべり方・表情・姿勢・資料の見栄えなどは、簡単な心掛け次第で誰でも改善ができます。そこで、魅力的なプレゼンにするための、誰でもできるコツを4つご紹介します。

1. 内容・意味のまとまりで区切る

文章を書くときには、内容に応じて段落を分け、文章を読みやすく区切るために句読点を打つなど、読み手の理解を促すような区切りを設定します。しゃべるときも同様に、途中で間を取ったり、息継ぎをするなどして内容を区切り、聞き手に届きやすい工夫をしましょう。覚えてきた文章の棒読みでは、早口で息継ぎが少なくなり、聞き手に内容が伝わりにくくなります。

具体的には、スライドが切り替わるタイミングで2秒ぐらいの間を取り、次のスライドがスクリーンに映し出されたのを確認してからしゃべります。また、息継ぎのタイミング=句読点です。つまり、しゃべる内容を文章化して、意味の区切りや文末に「、」や「。」などの句読点を打ったら、そこが息継ぎのタイミングです。

2. 強弱と緩急をつける

プレゼンのポイントになる重要なキーワードや文章は、スライドでは強調するために太字や赤字で表現しますよね。話す時も同様、重要なキーワードや文章は大きめの声でゆっくりとしゃべり、強調します。しゃべり方にも強弱と緩急をつければ、重要なポイントがより聞き手に届きやすくなり、強い印象を残すことができます。

3. 聞き手の目を見て話す

プレゼンの間、視線がパソコンの画面や手元の資料だけに集中していませんか?ところどころで、聞き手の目を見ながらしゃべることを心掛けましょう。聞き手の方を見ようと意識すれば、自然と姿勢も聞き手に向くようになり、「自分に話しかけているのだな」という印象を与えることができます。しゃべりかけてきた人がこちらの目をみて、カラダもこちらに向けていると、その内容に集中しようと思いますよね。それと同じ効果が聞き手にも表れるのです。

4. スライドは、フォントも色も大げさに

パソコンで作った資料を印刷してみたら、画面でのイメージと違っていた…という経験はありませんか?同様に、プレゼンのスライドについても、配布用資料やスクリーンでは、パソコンの画面と印象が違うということも考えられます。

そこで、スライドを作成する際には、テキストのフォントを大きめに設定し、色も濃い目にします。そして、遅くとも本番前日にはスライドを印刷したり、スクリーン上に映したりして、事前に見栄えをチェックしておきましょう。

プレゼンがうまい人をお手本に!

魅力的なプレゼンにするためのコツを意識して、実際に声を出してプレゼンの練習をしましょう。また、機会があれば、他の人のプレゼンをチェックして、プレゼンのうまい人がいれば、その人をお手本に練習するとよいでしょう。良い手本を多く聞き、それをまねて実践すれば、聞き手を惹きつけるプレゼンへの近道になるでしょう。

photo credit: Don Tapscott via photopin cc


カテゴリー: PowerPoint プレゼンテーション

聴衆をあっと驚かせるためのプレゼンツール10選

【11-4】聴衆をあっと驚かせるためのプレゼンツール10選

プレゼンは“分かりやすさ”が命です。そこで、単にユニークなだけではない、視覚的、内容的にもプレゼンが分かりやすくなるツールをご紹介します。

無料のイラスト・ダウンロードサイト

1.Human Pictogram2.0

非常口の“あの人”が活躍するイラストを、無料でダウンロードできます。
1_Human_Pictogram2.0
http://pictogram2.com/

2.Illust AC

ゆるキャラ中心の画像が豊富です。会員登録制をすれば無料でダウンロードできます。
2_Illust_AC
http://www.ac-illust.com/

3.Digipot

様々なシーンの4コマ漫画がダウンロードできます。セリフの無いバージョンもあります。事例説明に使えば、イラストや図の作成を省けて便利です。

3_ビジネス資料制作素材提供サイト_Digipot
http://www.digipot.net/

無料のオリジナルQRコード作成サイト

プレゼンの中で別のサイトを紹介する場合は、そのサイトのQRコードを配布資料に入れてみましょう。聴衆がその場でアクセスできるので、より分かりやすいプレゼンになります。

4.QArt Coder

写真やイラストからQRコードを作成。URLを入力して、写真やイラストをアップロードすれば自動的に作成してくれます。
4_QArt_Coder
http://research.swtch.com/qr/draw

5.Unitag

画像に写真やイラストを挿入したり、色をつけたりできます。次の3ステップで加工したQRコードを取得できます。

  • サイトのURLを入力する。
  • スタイルや色の設定と、挿入イラストのアップロードをする。
  • 完成したQRコードをダウンロードする

5_Unitag

初心者でも使いやすい画像編集ソフト

6.Photoscape

写真の明るさ調節、150種類以上のフレームによる加工など、様々な画像編集機能を使って加工できます。下のイラストはPower Pointでつくった楕円形画像もとに、Photoscapeで作成しました。
6_Photoscape
http://photoscape.softonic.jp/

優れものプレゼン関連ツール

7.フィンガープレゼンター「kokuyoseki(黒曜石)」

(コクヨS&T(株)製)

Power Point他のスライドの送り・戻しができる、黒い指輪型リモコンです。ペン型レーザーポインターに装着すれば、PCとポインターの操作が片手でできるので、発表者がプレゼンに集中できます。
http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/fp/

8.タッチパネル「UPIC CoCo (ユーピック ココ)」

(プラス(株)ステーショナリーカンパニー製)

次のような機能で、より強く聴衆に訴えることができます。

  • スクリーンに大きなポインターを表示。
  • デジタルペンを使って、スクリーン上でマーキングしながらプレゼンできる。スクリーン上で、部分的に明るくできる機能や、ズームできる機能もあり。

http://www.plus.co.jp/news/111107.html

やっぱり内容!

9.日本プレゼンテーション協会HP「プレゼンテーション評価テスト」

プレゼン内容全体をセルフチェックできるサイトです。プレゼンテーションの準備、練習、実行の各段階で重要なポイントを集めたチェックシートを使って、自分のプレゼン内容を客観的に評価し、改善点を見つけましょう。
http://www.presentation.or.jp/test.html

注目の新プレゼンツール

10.Prezi

プレゼンツールPreziは、Power Pointのようなソフトウェアではなく、登録制Webサービスです。SNSなどのオンライン上でシェアをすることもできます。そして、Power Pointとは全く異なる感覚のプレゼンツールです。

まずは、Prezi自身がPreziの作り方をプレゼンテーションしているスライドをご覧ください。
10_Prezi-1(スクリーンショット)
http://prezi.com/iwdhs681jp5j/prezi-boost-japan/

ひと続きの画面上を、なめらかに行き来しながら、ズームイン・ズームアウト、と思ったら新しい要素が出現!と、見たことのない動きにびっくりされたのではないでしょうか。どうしたらこのようなプレゼン画面が作成できるのか、簡単にご説明します。

Preziのプレゼン作成画面は、一枚の大きなボードになっていて、そのうえに伝えたいことを描いていきます。例えば、これまでの内容をPreziの画面上に配置してみます。
10_Prezi-2
配置が終わったら、画面を映していく順路=パス(path)を設定したり、ズームイン・ズームアウトの設定等をして完成。要領をつかめば簡単に作成できます。

このようにPreziは、1枚1枚のスライドで表現するPower Pointとは全く異なる、画期的なプレゼンツールです。

“「Power Point」と「Prezi」の関係”を他に例えるならば、
“「ホチキス留の社内資料」と「会議室のホワイトボード」の関係”、あるいは
“「ホチキス留の講義レジュメ」と「教壇の黒板」の関係”といったところでしょうか。

また、自由自在にズームイン・アウトができるので、
“顕微鏡を使って米粒に書く、あるいは米粒を読む感覚”とも、
“大きな壁画を書く、あるいは鑑賞する感覚”とも、表現できます。

これらの特徴から、Preziはプレゼンの全体像を把握するのに非常に便利です。

以上、種類もさまざまな10個のツールをご紹介してきました。いろんな視点から便利なツールを取り入れ、より分かりやすいプレゼンに作り上げていきましょう。

 

photo credit: Victor1558 via photopin cc


カテゴリー: Office PowerPoint プレゼンテーション

プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ

【11-3】プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ_画像
プレゼンテーションにおいて、相手を納得させるための数値の提示は欠かせません。グラフの質をアップさせ、より説得力のあるプレゼン作りに役立てましょう。ポイントを押さえてひと手間加えるだけで、パワーポイントのグラフをグッと見やすくできます。

グラフを見やすくするためには・・・

ワンランク上のグラフを作成するために、使えるコツを6つご紹介します。

1 「色彩を統一」は基本中の基本

全体の印象を壊さない色調の統一は、見栄えの良いスライド作りの基本です。エクセルファイルや他のスライドからコピーしたグラフを使う時は、スライドのデザインやテキストに合うよう色味を整えるのを忘れずに。センスに自信がない…というときは、スライドに適用されているテーマの配色をチェック。そこにある色を使えばOKです。

【11-3】プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ_画面ショット1-1↓ ↓ ↓ ↓
【11-3】プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ_画面ショット1-2

2 実は邪魔?要素を減らして見やすさアップ

パワーポイントでグラフを作ると、各種数値や目盛、グラフタイトルなど多くの要素が自動で表示されますが、これらの情報は必ずしも必要なわけではありません。プレゼン時のスライドの表示時間には限りがあるため、重要なポイントを直観的に把握できるグラフ作りが大切です。

例えば棒グラフであれば、数値の推移や大小は棒の長さを見ればわかります。細かな目盛や項目ごとの数値があることで、逆に見にくい場合もあるのです。必要不可欠な要素以外を思い切って削除してみると、すっきりと見やすいグラフになります。

3 簡単!差がつく色使い

美しさだけでなく、わかりやすさアップにも色の効果は利用できます。敢えて一色のグラフを作り、目立たせたい項目のみ色を変えるのは簡単かつ有効な手法です。
【11-3】プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ_画面ショット3-1

また色自体に意味を持たせた配色にすると、より直観的に情報を得られるグラフになります。下図のように回答に直結する色を使う以外にも、会社や製品のイメージカラーを使う、選択肢のイメージに似合う色を使うといった方法があります。【11-3】プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ_画面ショット3-2

4 図形機能でポイントを強調

注目してほしいポイントを強調すると、より視認性の高いグラフになります。たとえば折れ線グラフであれば、重要なポイントを丸で囲む、吹き出しを描いてコメントを追加する、分岐点となる数値に目立つ色で補助線を入れるなど、ちょっとした工夫で高い効果が得られます。パワーポイントの図形描画機能を使えば丸や吹き出しも簡単に挿入できます。
【11-3】プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ_画面ショット4

5 数値の入れ方を一工夫

グラフ上に具合的な数値を添えると、よりわかりやすい資料になります。数値を添える際には、読みやすい文字の大きさになっているか、数値を入れすぎて見やすさを損なっていないか、などに注意しましょう。強調したい数値のフォントを他より大きくするなど、自然に相手の注意を引くこともできます。

なお、数値の追加にはテキストボックス機能の利用がおすすめです。自由な配置・サイズで文字を挿入できるので、ドーナツグラフの中央に数値をプラスするといったことも簡単です。
【11-3】プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ_画面ショット5

6 凡例をグラフに重ねる

凡例をグラフと一体化させると、より素早く情報を把握できるグラフになります。円グラフなら各パイの中に文字を入れる、折れ線ならそれぞれの線の近くに線と同色で項目名を書き込むなどしてみましょう。この場合も文字を自由に配置できるテキストボックス機能を使うと便利です。
【11-3】プレゼン力UP!パワポのグラフを見やすくする6つのコツ_画面ショット6

コツを掴んだら実践あるのみ!

今回紹介したコツは、どれも簡単な操作で実行できます。高度な技術や知識を使わなくてもプレゼンテーションの質を向上できますので、ぜひ活用してみてください。まずは1つ、内容に応じて組み合わせて、と試していくうちに、より見やすいグラフが作り出せるはずです。


カテゴリー: Office PowerPoint プレゼンテーション