卒業生インタビュー【Network】村田 淳さん

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卒業生インタビュー

ネットワークエンジニア
就転職総合コース 卒業
村田 淳さん

アルバイトから正社員……
「みんなの生活を支える充実感」

村田 淳さんが勉強する中で感じた「みんなの役に立つ凄い仕事!」という、ぼんやりとした感覚。
それが現場では実感できます。私たちの生活を支えているのは僕達!ネットワークエンジニアです。

  • KENスクール IT業界に転職をして感じていることはなんですか?
  • 村田さん 私たちが生活する上でITシステムは本当に不可欠なものになっているなと感じます。
    身近な例では銀行のATMや携帯のメール、買い物の際に利用するクレジット決済など無くなったら困るものばかり。ATMなど、普段本当に何気なく利用していますが、使えなくなったら凄く不便です。
    ITシステムが止まる=ATMでお金が下ろせなくなる。本当に困りますよね。そういった普段の生活を見えない所で支えているのが私達ネットワークのエンジニアなんだとつくづく感じます。それと本当にエンジニアの数が足りないんだなって実感しました。
  • KENスクール エンジニアに求められているものは何だと思いますか?
  • 村田さん 一番はヒューマンスキル。簡単に言うと人柄です。
    チームで仕事をするので仲間と上手くやっていけない人は本当にきついです。正直それが原因で何人もクビになっているのを見てますから……。
    それとやっぱり技術的なスキル。仕事で必要とされるスキルは経験を積めば自然と付いてくるものもあります。当然、経験を積むことでしか身に付けることはできません。
    ですがそれだけでなく色々なことに興味を持って自分からアプローチをすることも必要です。

    ITで使われる技術は、ハードウェア・ソフトウェアともに日々新しいものが開発されています。そういった新しい技術が現場の最前線で使われることもあります。
    それに対応するためには日々、色々な技術に関してアンテナを張っていることが非常に大切になってきます。正直、僕もコンビニのバイトをしていた頃は、漫画雑誌しか買っていませんでしたが、今ではネットワーク雑誌を年間購読しています。
    ヒューマンスキル+技術。これらを持ち合わせた人材を確保している企業が大きく成長しています。IT業界はそういった技術をしっかりと身に付け(資格で証明)、かつ実践的に役立てることが出来るエンジニアを求めています。
  • KENスクール IT業界に向く人と向かない人はどんな人だと思いますか?
  • 村田さん まずは「日々の努力とやる気がある人」。そういう人は、業界の第一線で常に活躍できる人です。
    現場では資格なんて要らないという人もいますが、同じように忙しい中で資格を取得する人はそれ自体がやる気があると評価されることも多いです。それと「新しいものが好きな人」。ITで使われる技術は日進月歩です。常にアンテナを張っていないと取り残されてしまいます。
    そういう意味でトレンドに敏感な人がいいと思います。
    逆に向いてない人は「指示待ち」の仕事を求めている人や資格だけでIT業界へ転職できると考えている人です。そういう人はお客様を満足させられない可能性が高いですからね。
    だから僕のように未経験からのスタートだとしても「コツコツ勉強しながら前向きに考えられる」人ならきっと大丈夫です。
  • KENスクール 普段の業務内容について教えてください。
  • 村田さん 最近、守秘義務が非常に厳しいので話せる範囲で勘弁してくださいね。今はメールに関するシステムを扱っています。
    サーバは何十台もあって種類もUNIXやLinux、Windowsなど大規模なシステムなので日々トラブルが絶えません。少なくとも1日に30件、多いと70件くらい発生します。そういったトラブルに対応する日々がほとんどです。
    ベンダーへの連絡や障害の切り分け、誰がどの部分の対応をするかの割り振りや対応後のドキュメント作成など。対応するといってもやらなければいけないことは沢山あります。

    そういえば昨日もたった一台のサーバで重大なエラーが発生しただけでシステム全体がダウンしそうになって凄く大変でした。
    何十台もあるサーバのうち一台でも障害が発生すると何万人というユーザに迷惑がかかることを肌で感じています。
    そう考えると本当に凄い仕事をしているんだなと思います。責任重大ですが、反面非常にやりがいを感じられる仕事だと思います。
  • KENスクール 資格を持っていて役にたったことはどんなことですか?
  • 村田さん 後で教えてもらったのですが面接に至るまでの過程で評価をされたことが一番だったと思います。
    直接資格がということにはならないかも知れませんが、資格取得の勉強をしていたときに覚えた事と同じようなことが仕事で起った時に直感的に対応できたことです。
    試験勉強の時は「なんでこんなことを」と思う事も正直あったのですが、やっぱりやっておいて良かったです。
    後は、お給料的に少しだけですが手当てや一時金が貰えることでしょうか。月に何千円かですが、年収とか生涯賃金とかを考えると実際ばかにならないですよ。

    僕はCCNAしか取得していませんが先輩達の中にはCCNPを取得されている方もたくさんいて凄い技術をもっています。先輩達に追いつくために今度はCCNP取得を狙っています。

「出来る自分」のスタートラインに今、立ちました

  • KENスクール 最後にKENで受講を考えている人や受講生にメッセージをお願いします。
  • 村田さん IT業界は変化が早く、トレンドが次々に変化します。その中で生き残る為には常に向上心を持って学習する姿勢が必要となります。
    ある程度の資格を取ったからそれでずっとやっていけるわけではなく、継続的な努力を続けることが必要です。資格を取ったから安心、就職したから終わりではありません。
    資格取得や就職で初めてスタートラインに立てたに過ぎません。そこからの努力が何年か先に繋がると感じています。
    KENスクールでは資格取得や就職の相談、就職後のアフターケアまでしてくれます。就職活動などは、わからないことや不安な事がたくさんありましたが凄く力を頂きました。
    欲しいものを掴むには自分の努力も必要になります。力になってくれるインストラクターと二人三脚で頑張ってください。もしかしたら現場でお会いするかも知れません。その時は同じスクールの卒業生として声をかけて下さい。
    まだまだ僕も勉強中です。皆さんに負けないように頑張ります。
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