KENスクールブログ-パソコンスクール パソコン教室 KENスクール

  1. KENスクール TOP >
  2. KENスクールブログ

Dreamweaver CC2014のライブビューを活用する

今回はDreamweaver CC2014でライブビューを活用する一例をご紹介したいと思います。

Dreamweaver CC2014では、ライブビューで直接編集ができるようになりました。

Dreamweaverのライブビューでは、webkitと同じプレビューが可能ですので、デザインビューより正確なコーディングが行えます。

 

下の図のように、[挿入パネル]→[ヘッダー]のボタンをライブビューにドラッグします。

pic-20160524_01

こうするだけで、ライブビューへ直接、headerタグの挿入ができます。

 

挿入後、下記の図のようにid名もしくはclass名をつけるためのボタンが出てきます。

pic-20160524_02

「+」のボタンを押し、「#test」と入力します。

pic-20160524_03

すると、図のようにheaderにid名がtestとついた状態でコードを記述してくれます。(Class名であれば「.」をクラス名の前につけます。)

pic-20160524_04

 

このように、DreamweaverCC2014では、ライブビューによる正確なコーディングが行えますので、是非試してみてくださいね。

 


カテゴリー: Dreamweaver Web デザイン

MCSA Windows Server 2012リモートサーバ管理

マイクロソフト認定資格である「MCSA:Windows Server 2012」出題範囲における技術について、定期的にご紹介します。

「MCSA:Windows Server 2012」資格は【70-410】【70-411】【70-412】の3つの試験に合格することで取得することができます。

今回は【70-410:Windows Server 2012のインストールおよび構成】の出題範囲の『リモートサーバー管理』 についてご紹介します。

リモートサーバー管理

Windows Server 2012 / R2のサーバーマネージャーでは、複数のサーバーを一元管理する機能が強化されており、既定でリモート管理が有効になっています。

そのため、管理権限のあるユーザーであれば、「サーバーマネージャー」からネットワーク上に配置されている100台までのサーバーを、ローカルサーバーと同様に管理することができます。

pic-20160517_01

リモートサーバー管理では、管理対象となる個々のサーバーでリモートデスクトッププロトコル(RDP)接続を有効にする必要はありません。

ただし、Windowsリモート管理プロトコルは、ポート番号として「TCP 5985」番を使用しているため、ファイアウォールやその他のネットワーク機器でポートが利用できるように設定しておく必要があります。

リモートサーバー管理のソフトウェア要件

サーバーマネージャーは、デフォルトでWindows Server 2012 / R2のすべてのエディションにインストールされているため、特に必要なソフトウェアはありませんが、Windows Server 2008 / R2を実行しているリモートサーバーを完全に管理するには、次の更新プログラムを順にインストールしておく必要があります。

  • .NET Framework 4
  • Windows Management Framework 3.0
  • サポート技術情報の記事 2682011に関連付けられているパフォーマンス関連の更新プログラム

サーバーマネージャーを利用したリモート管理

サーバーマネージャーを使用してリモートサーバーで管理タスクを実行するには、サーバー マネージャーおよびWindows PowerShellを使用したリモート管理を許可するように、管理対象のリモートサーバーを構成する必要があります。

なお、Windows Server 2012 / R2では、サーバーマネージャーとWindows PowerShellのリモート管理が、デフォルトで有効になっています。

pic-20160517_02

PowerShellを使用してリモート管理を有効化する

Windows PowerShellのコマンドレットを使って、サーバーマネージャーのリモート管理を有効化するには、管理対象のサーバー側でWindows PowerShellを管理者権限で起動し、以下のコマンドレットを実行します。

pic-20160517_03

Windowsファイアウォールの設定変更

管理対象サーバーのWindowsファイアウォールで、必要な規則が有効になっていないと、エラーメッセージが表示されて、サーバーマネージャーから操作ができないことがあります。

この場合は、管理対象サーバー側で「セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール」の設定を変更します。

 

サーバーマネージャーに管理対象サーバーを追加する

サーバーマネージャーに管理対象のサーバーを追加する際、次のいずれかの方法で対象サーバーを検索することができます。

pic-20160517_04

 

「Active Directory」を選択した場合は、下図のような検索画面が表示されるので、「名前」欄に管理対象のサーバー名を入力し、[検索]ボタンをクリックします。

指定した名前のコンピューターが見つかると、下段のリストに表示されます。

pic-20160517_05

「DNS」による検索画面は下図のようになります。

pic-20160517_06

「インポート」による検索画面は下図のようになります。

pic-20160517_07

 

サーバーマネージャーに追加したサーバーの管理

サーバーマネージャーに追加したサーバーの管理操作をするには、「すべてのサーバー」のサーバーリストから対象のサーバー名を右クリックし、表示された実行可能な操作項目を選択します。

なお、サーバーマネージャーを使用して他のサーバーにアクセスするには、ユーザーが「Remote Management Users」グループのメンバーである必要があります。

また、実行可能な操作項目は、Administratorsグループのメンバーと標準ユーザーでは異なります。

pic-20160517_08

 

下図は、「コンピューターの管理」を選択し、管理対象サーバーの「パフォーマンスモニター」を表示している例です。

pic-20160517_09

Windowsリモートシェルの利用

winrsコマンド

Windowsリモートシェルを使用してリモートサーバーの管理を行うには、コマンドプロンプトから「winrs.exe」コマンドを次の書式で実行します。

pic-20160517_10

 

例えば、リモートサーバーのIP構成を確認したい場合は、次のようにします。

pic-20160517_11

 

リモートサーバーのCドライブ直下のフォルダー構成を確認したい場合は、次のようにします。

pic-20160517_12

ぜひ、実際に試してみて下さい。


カテゴリー: Windows ネットワーク


  1. KENスクール TOP >
  2. KENスクールブログ