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【Excel】日付データから曜日を表示する

みなさんこんにちは。

Excelでデータを作成する場合に、「曜日欄」が必要なことはよくあります。
受講生の多くの方が「曜日」は、1つのセルに曜日を直接入力し、それ以降はオートフィルを使用して入力しています。
基本はその方法で問題ありません。
しかし、Excelの機能を駆使することで、もっと簡単にかつ、後々活用しやすいテクニックがあるのです!

POINT

日付データの中には曜日の情報も含まれています。
日付データから「曜日」情報だけを表示する設定をすることで、簡単に「曜日欄」の作成が完了します。

【曜日の表示方法】

①「曜日欄」に日付と同じデータを表示します。

このとき、「日付欄」を参照するように設定しておくことで、日付を変更した際に曜日も連動して変更されるようになります。

ここでは、セル[A4]に日付データを入力していますので、「=A4」と入力し確定します。

20160717_07

日付データの入力されているセルを参照しているので、同じ日付のデータが表示されます。
※オートフィルでコピーし、以降のセルも同様に入力しておきましょう。

②「曜日欄」を選択し、「セルの表示形式」を変更します。

右クリックメニュー(コンテキストメニュー) ⇒ [セルの書式設定]ダイアログボックス ⇒ [表示形式]タブ

20160717_08

[分類]は「ユーザー定義」を選択し、[種類]に「aaa」と入力します。

サンプルを確認した上で、OKをクリックします。
※なお、「aaaa」と入力すると「○曜日」と表示することが出来ます。

20160717_09

「曜日欄」に曜日を表示することが出来ました!

20160717_10

この方法で、カレンダーで曜日を調べて入力することなく、曜日を表示することが出来ます。
また、翌月には日付を入力変更するだけで曜日欄の処理は完了しちゃいます!

スケジュール表や勤怠管理表など、日付管理が必要なあらゆるデータで活用できますね!

みなさんも是非試してみてください!


カテゴリー: Excel Office VBA

[iPhoneアプリ開発] リソース(文字列)の多言語対応

swiftでの多言語対応に関する記事です。

環境(以下の環境で動作確認をしています)

  • OSX Yosemite 10.10.5
  • Xcode7.2.1

目次

  1. リソースとは
  2. 多言語対応とは
  3. 多言語設定の手順

リソースとは

リソースとは資源という意味で、アプリケーション開発においては、アプリケーションが利用するデータのことを意味し、画像ファイル、音声ファイル、文字列データなど様々な形式のデータを指します。

多言語対応とは

iOSには、異なる言語における表示をサポートするための機能が用意されており、文字列データをユーザの端末の言語情報にあわせて切りかえる事ができます。

多言語設定の手順

1. Project に Localization の設定

「Project」->「info」->「Localizations」と選択してから、「+」を押してロケール情報を追加します。日本語を登録するのであれば、Japanese(ja)を選びます。
localization1

2. Localizable.strings ファイルの作成

アプリ画面に対応するローカライズには Localizable.strings ファイルを新たに作成する必要があります。Fileメニューから新規作成を選び、「iOS」->「Resource」->「Strings File」で Localizable.strings の名前のファイルを作り、プロジェクトに追加します。
localization2

localization3

作成した Localizable.strings ファイルを選択して「file inspector」を見ると「Localization」の項目があるので、「Localize」ボタンを押し、「Japanese」を選択します。
localization4

localization5

続いて、「file inspector」で「English」と「Japanese」にチェックを入れると Localization.strings ファイルに新たに2つのファイルが自動で作成されます。
localization6

localization7

作成された Localizable.strings ファイルを開いて、それぞれに「”key名” = “値”;」の形式で key と value を設定します。

Localizable.strings(English) のファイル
“test” = “English”;

Localizable.strings(Japanese) のファイル
“test” = “日本語”;

3. プログラムで文字列を取得

プログラムから、「strings」ファイルの値を取得する NSLocalizedString(key, comment)メソッドを呼び出します。

実機または、シミュレータで「設定」「一般」「言語環境」で English を選択し、その設定でアプリを起動すると以下のように表示されます。
localization8
図 Localizable 英語

同様に言語情報を日本語に変えて起動すると以下のように表示されます。
localization9
図 Localizable 日本語


カテゴリー: Swift スマートフォン プログラム


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