KENスクールブログ | パソコン教室・パソコン講座なら個別指導のKENスクール

BLOGKENスクールブログ

  1. KENスクール TOP >
  2. KENスクールブログ > ネットワーク > ITにおけるネットワークとは

ネットワークは日常のあらゆるシーンで利用され、私たちの生活になくてはならないものになりました。
例えば、スマートフォンでSNSを使うときや、インターネットで検索するとき、動画を見るとき、ネットワークを利用しています。
今回は、ネットワークのイメージや種類、その利用についてご紹介します。

ネットワークのイメージは、はたらく網!?

ネットワークは英語で「network」です。
「net」と「work」をそれぞれ直訳すると、「網」と「仕事」。
ネットワークは、はたらく網をイメージすると分かりやすいかもしれません。
例えば、物流ネットワークは網状の道を使って荷物を運びます。
ITにおけるネットワークは網状の通信経路を使って情報(データ)を運びます。

 

複数のコンピューターをつないで通信できるようにするもの

ITにおけるネットワークとは、コンピューターとコンピューターをつないで互いに情報のやりとりを出来るようにするものです。通信網とも呼ばれます。複数のコンピューターをケーブルや電波といった通信経路でつなぎ、網状の通信経路を使って情報を運びます。

 

ネットワークの種類は主に3つ

ネットワークの種類は主に、LAN、WAN、インターネットの3つに分けられます。

LANとはLocal Area Networkの略で、公共の通信回線(公衆電話回線など)を利用せずに、私的な伝送メディアだけを使って構築するネットワークを指します。 ネットワークの中でも小規模で、限られた地域内で使用されるものです。LAN にはさまざまな種類や形態があり、明確には定義されていませんが、構成される範囲は、一般的に「同一のビル、敷地、建物内フロア」に限定されます。

 

WANとはWide Area Networkの略で、日本語では広域情報通信網などと言います。
WANを使うと、離れたLAN 同士を相互に接続し、それぞれのLAN内の情報や資源を相互に利用することができます。WANは一般的にLANの拡張版ですが、種類や形態により、明確に区別されるものではありません。WANを構成するにはLAN 同士を接続する設備が必要です。また、LAN同士の通信にはNTTなどの電気通信事業者が提供する通信回線を利用します。

 

インターネットとは、世界中にあるたくさんのコンピューターをつなげたネットワークです。ユーザーはNTTなどの電気通信事業者が提供する通信回線を通じてインターネットに接続し、世界中の無数のコンピューターと通信することができます。インターネットで使われている技術は世界標準で定められており、誰でも詳細を入手することができます。

 

ネットワークの利用は広がっている

ネットワークは日常のあらゆるシーンで利用されています。身近な利用例はWebでしょう。WWWはWorld Wide Webの略称です。

WWW(World Wide Web)は、インターネットで最も多く利用されているサービスの一つです。情報をHTML(Hyper TextMarkup Language)形式で参照できる情報提供システムです。インターネット上の情報を識別するために、URL(Uniform Resource Locator)を利用しています。
また、WWWはクライアント/サーバーシステムを利用した分散型のシステムとなっています。サーバー側では、情報を発信するサーバーアプリケーションを稼働させ、クライアント側では情報を検索・表示するためのブラウザが必要となります。
Web以外でも、SNSや電子メール、ショッピングサイトなど、あらゆるシーンでネットワークは利用されています。
私たちの生活になくてはならないネットワーク。今後もネットワークの利用は広がるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。
ぜひお勉強の際にお役立て下さい。

この記事に関連する講座

初心者でもOK!全世界のインターネットを使用する方に必要な技術

詳しくはこちら