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Webデザインコース卒業生
          未経験から憧れのWeb業界へ。
              そこにたどり着いたのには理由がありました。
KENスクールのWebデザインコースを終了後、
      実際に現場で活躍している卒業生を直撃し、「現場の生の声」を語っていただきました。
          今日はお忙しい中、お集まりいただき、ありがとうございます。
          はい、以前は服飾関係の企画から販売をしていました。もともと作ることに興味があって。まずは楽しそう!というところからKENスクールに決めました。
        
          私は以前、保険会社の営業をしていました。電話だけでの対応の仕事で、長く働くことに漠然と不安を感じていました。もともとWebには興味があったのですが、どんな仕事なのか? はまったく分かっていませんでしたね(笑)。ものすごーく、ふわっとしたイメージだけしかなかったので、説明を聞きに行ったのを覚えています。
        
          イメージだけで、実体がなかったという感じでしょうか。スクールで説明を聞いて、受講してどうでしたか?
        
          憧れだけじゃダメなんだって、業界の厳しさも教えてもらうことができました。どんな仕事でも大変なんだって。だけど、どうせやるなら好きな仕事をがむしゃらにやりたいって、KENスクールを自分の成長の場として選んでよかったと思っています。
        Webデザインは人と人を繋ぐステキな職業。私だったらこうしたい、とはっきり思った
          作っていくうちに、少しずつ実感してきたというのが正直な気持ちです。授業ですか?「極」講座に入ったあたりから、本当に大変でしたよ!
        
          そうそう! 大変だった!
        
          大変だと言っていただけて光栄です(笑)KENスクールでしか受講できない「極」講座が一番の特徴です。
        
          「極」コーダー講座では仕事の仕方を学びました。すごく大事なことでした。授業中の課題も「仕事」として意識をして取り組んでいくんです。先生もクライアントとして接する徹底ぶりに「やるしかない」っていう気持ちと、改めて見直したのは「時間の使い方」です。
        
          趣味と仕事の差、ですね。
        
          私、編み物をするんですけど、編み物って面白いんです。糸一本で全体の表情が変わるんです。それってWebも一緒なんだって、「極」講座で教えてもらいました。Webデザインは、人と人を繋ぐステキな職業です。ただその中で使いづらいサイトに出会うたび、私だったらこうしたいって思ったんです。Webでご飯を食べていこうと決めた。チャンスは何でもモノにする
          では最後に、これからWeb業界を目指して頑張る受講生の方へ先輩からメッセージをお願いします。
        
          自分のスキルが足りないことを、在学中にいかに実感できるかに尽きると思います。
          失敗してなんぼです。
          今日はためになる話をたくさん聞くことができ、とても良い時間を過ごせました。
          ありがとうございました。
        
          ありがとうございました。