Web Design
Web Design
Webサイト制作の基本になるのがHTMLとCSSです。HTMLはタグという概念を用いて、Webページを構築するためのマークアップ言語です。CSSはWebページのレイアウトを定義する言語です。Dreamweaverに代表されるオーサリングソフトはあるものの、現場ではHTMLやCSS基礎知識は必須です。
HTML5とCSS3の基本コーディングが身につく!
KENスクールのHTML/CSS講座は数々の著書で有名な「大藤幹 先生」が執筆したKENスクールオリジナルテキストで学習します。大藤先生が惜しむことなく解説してくれたテキストでWeb制作の基礎から本格的なテクニックまでしっかりと網羅しています。
受講時間 | 10時間 |
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受講料 | ¥42,000(税抜き) |
受講期間 | 3ヶ月 |
サポート | |
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習得スキル |
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CSSレイアウトを理解する!
CSSを使用してWebページをレイアウトするために必要な知識を基礎から学習します。最終課題にてCSSレイアウトを実践していただきます。
受講時間 | 7時間 |
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受講料 | ¥29,000(税抜き) |
受講期間 | 3ヶ月 |
サポート | |
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習得スキル |
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次世代Webのスタンダードを習得!
次世代Webのスタンダードを習得
HTML5 APIを利用し、マークアップのみで終らない複雑な動作を伴うスマートフォン向けWebアプリケーションの開発を目的としています。
受講時間 | 10時間 |
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受講料 | ¥42,000(税抜き) |
受講期間 | 3ヶ月 |
サポート | |
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習得スキル |
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HTML(HyperText Markup Language)とはWebページを作成するためのマークアップ言語です。
インターネット上で公開されてるWebページのほとんどはHTMLで作成されているので、「HTMLが無ければホームページが作れない」と言っても過言ではありません。
そのHTMLの、最新バージョンが「HTML5」です。(正確にはHTML5.1が2016年11月1日に勧告)
以前のHTMLのバージョンに比べて、より明確に文書構造を示すことが出来、アプリケーションの構築や動画再生などの機能が向上しました。
CSSとは、ウェブページの表示やデザインを指定するための言語です。
主にHTMLと併せて使用され、HTMLがページ内の各要素の意味を扱っているのに対して、CSSはどのように装飾、表示するかを指定します。
HTMLにも装飾用のタグは存在するものの、CSSを用いることで、複数のページでのデザインの統一、変更も容易に行う事が可能です。
HTMLタグのみだとユーザが使用しているブラウザによって異なる表記になることがあり、それを正すこともメリットの一つです。