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【Windows/Office】郵便番号で住所入力するテクニック

皆さんこんにちは!

ここ数年、「仕事効率化」というキーワードが良くとり上げられています。

スピーディーに効率的に業務をこなす、余裕のある仕事ができるビジネスパーソンが求められています。

今回は、ちょっとしたことなんだけど、「チリツモ(塵も積もれば山となる)」で役に立る入力テクニックをご紹介します。

住所入力は郵便番号だけで変換可能

仕事でもプライベートでも、PCで住所を入力する機会、結構多いと思います。

住所ってそこそこ長いので入力に多少なりとも時間がかかりますよね…。

例えば、仕事で大量の住所入力があったら…!

実は、郵便番号をハイフン付きで入力して、変換をすると、
変換候補に都道府県からの住所が表示されます。

1. 郵便番号をハイフン付きで入力

2. 変換キーで変換候補を表示

3. 目的の住所で確定

 

いかがでしょうか。

WindowsPCであれば、標準で入力変換の機能として使用できます。

これは、サイト上の入力フォームなんかでも活用できるので、ぜひ利用してみてくださいね。

ちなみに、過去にはExcelでの住所入力テクニックもご紹介しています。

Excel 2013の郵便番号変換ウィザードで簡単住所入力

こちらも是非ご参考に…!

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